うみざざざ (はじめてであうえほんシリーズ)

制作 : きうち たつろう 
  • くもん出版
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本棚登録 : 90
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774320885

感想・レビュー・書評

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  • ☆読んでいる間中ずっと「ざざざ」という波の音が聞こえてきた。海の楽しさがこの1冊にギュッと凝縮されて詰まっている。
    青い海、熱い砂、白い雲に、ぱんぱんに膨らんだ黄色い浮き輪、波が泳ぎにおいでよ〜ってニコニコ笑っている。
    それからサンダル!こんなの持っていたなぁ。

    実はって事もないけどインドア派の我が家(というか私?)。海には20年以上行ってない。この絵本のおかげで忘れかけていた沖縄の海を思い出した。透き通った海、綺麗だったなぁ♪うみざざざ…うみざざざ。

  • >海に来たよ。
    さくさく、ざざーん、ざざざざざ、ざわざわ、ぷっかりこ…。

    青い空と海、白い砂浜。
    子どもが砂浜で遊んだり、海に浮かんだりして、夏の一日を楽しみます。

    今すぐにでも海に行きたくなるる絵本です。

    夏!という感じの絵本。
    男の子の表情がはっきり分かるのは1場面だけですが、楽しいのが伝わってきます。
    『あめ ぽぽぽ』では雨粒に表情がありましたが、今回は波。
    とても優しくて穏やかな表情をしていていいなと思いました。

    海で遊んだ後に食べるスイカはとても美味しいでしょうね。

  • まぶしいそら、しろいすな、あおいうみ。つやつやのうきぶくろ、しっかりかかえて、うみのなかへ──。
    表紙が可愛くて図書館で借りました。借りてから、重松清さんの『きみの友だち』の装丁を手掛ける木内達朗さんの絵だと知りました!なんて可愛いの!東直子さんの言葉も良いですね♪「なみがきらきらわらってる」や「にゅうどうぐもはふんわりこ」がお気に入り(*^^*)本作は、「きせつのおでかけえほん」シリーズの一作で、他に「おめぽぽぽ」「ほわほわさくら」「ゆきふふふ」があるらしい。季節外れですが「ゆきふふふ」が読みたい!!

  • 男の子が家族と一緒に海に行く。
    砂浜を走って風に当たったり、海の中に少し入ったり、浮き輪を着けて入ったり。
    青い空、青い海、白い波の擬音語がたくさん。
    最後は真っ赤な夕焼け。

    明るい色遣いが熱い夏を想像させる。
    暑くて爽やかな夏。

    波に顔があってかわいい。

  • もみじほどではないが、構図の変化に乏しい。

  • やっぱり声に出して読むといい感じね。
    夏の雰囲気にあふれてる。
    海に入ったことがある人なら余計に楽しめるのだろうな。
    私は想像だけで楽しみますね。

  • 1歳9ヶ月。
    夏の空気感の表現がすばらしい。子どもも「ざざざ」の音が好きで、よく持ってきました。独特な絵が素敵。

  • 海を楽しむ男の子の様子からすがすがしい海の雰囲気が伝わってきます。

  • 「ほわほわさくら」夏バージョン。
    柔らかい絵のタッチがすてき。
    幼児向け読みきかせによいかも。

  • 波にニコニコ顔が描いてあるのが不要だと思いました。
    おはなし会可。3歳から。夏にオススメ。

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プロフィール

広島県生まれ。歌人、作家。草かんむりの訪問者」で第7回歌壇賞、『いとの森の家』(ポプラ社)で第31回坪田譲治文学賞受賞。歌集『十階』(ふらんす堂)、小説『とりつくしま』(ちくま文庫)等、著書多数。

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