ぴーかーぶー!

著者 :
制作 : 小林 ゆき子 
  • くもん出版
3.86
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本棚登録 : 62
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774320991

作品紹介・あらすじ

男の子の行く先では、自分こそはこの子をこわがらせてやろうとこわーいおばけがおおぜい飛び出してきます。でも、男の子はぜんぜん平気。あれれ?この子はおばけがこわくないの?こわくて楽しい新感覚ミステリー絵本。

感想・レビュー・書評

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  • ★★★
    おばけたちの住むぴーかーぶー村にやってきた男の子。
    村のおばけやモンスターたちが脅かしに行きますが、男の子は平気な顔。
    だってこの子は…
    ★★★

    くっきりした絵と明確なお話です。
    脅かしに来るおばけたちはどどん!と大きな絵。
    次のページも出てくるかな、出てくるかな…なんて楽しみにページをめくります。

  • かわいいイラストからの、最後のオチ!
    男の子がっ!

  • [墨田区図書館]

    妖怪などで定評のある新井洋行さんの本。
    「おおかみおとこ」を知らないとやや読み切れない点はあるものの、子供には十分にお化けの絵だけで楽しめる。

  • おとといの絵本。
    キミがそんなに笑うから、寝る前に絵本読むのやめられないんだよね。
    ずっとその顔を見て、その声を聞いていたい。

  • おばけたちの住む村に、ひとりの男の子がすみはじめました。さっそく、男の子をおどかそうと次々におばけたちが飛び出しますが、
    なぜか、男の子はちっともおどろきません。男の子の正体とは…!?

    ハッキリした色使いで見やすいです。子どもたちが喜ぶようなおばけがたくさん出てきたり、結局男の子もオオカミおとこだった、というオチも面白いです。(ai)

  •  おばけたちの住む、ぴーかーぶー村。おばけたちは、人をこわがらせるのが大好き。1人の男の子が村にやってきて、200年も前からだれも住んでいなかった空き家に住みはじめる。おばけたちが、男の子をこわがらせようとするのだけれど…。

  • お化けたちが怖すぎて、700年間だれも近寄らなかった村に男の子がたた1人で住むことにしたようだ。
    お化けたちは必死で驚かそうとするものの、男の子は全く動じないで、明るく挨拶する…。
    それもそのはず、男の子は実は満月の夜におおかみに変身する、おおかみ男だったのだ。
    ぴーかーぶー!は驚かすときの合図。

    男の子は人間ではないな、とは思った。

    色の使い方がスズキコージみたいだと思った。
    絵がいい雰囲気を出している。

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プロフィール

絵本作家、デザイナー。絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『みずちゃぽん』(童心社)、『ちゅうちゅうたこかいな』(講談社)、『ととちゃんみーつけた』(フレーベル館)、『しゅっしゅぽっぽ』(教育画劇)『カラフルアニマル』(コクヨ)、『まち』(自由国民社)、『ころころぽーん』(ほるぷ出版)、『かくかくかっくん』(学研プラス)、『つみきだいさくせん』(金の星社)、『おつきさまはどこいった?』(絵・小林ゆき子/チャイルド本社)、『ビルくんとはたらくくるま』(ひさかたチャイルド)などがある。

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