ソーニャのめんどり

制作 : Phoebe Wahl  なかがわ ちひろ 
  • くもん出版
4.09
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本棚登録 : 34
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774325026

作品紹介・あらすじ

「わたしがおかあさんになってあげるね」三ばのひよこをたいせつにそだてはじめたソーニャ。ひよこたちはやがてりっぱなめんどりになりました。ところがあるさむいよる、とりごやからおそろしいものおとがして…。絵本の世界的新人賞、キーツ賞受賞。

感想・レビュー・書評

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  • 相手の立場に立って考えること、想像力を働かせることの意味をシンプルに伝えてくれる。

  • https://www.youtube.com/results?search_query=sonya+chickens
    あ、ああなんだ、食べなかったの?
    なぜ有精卵なのか、ちょっと考えちゃった。ソーニャのヒヨコたちは雌だったけど、この農場には雄鶏もいるのね。
    https://www.youtube.com/results?search_query=phoebe+wahl

  • 生きるということや、大切なものを守る気持ちが丁寧に描かれています。カラフルな温かい絵は、お話と合っています。一方からだけでない物の見方にもつながる内容も、とても良いと思います。

  • 2016年に出版された絵本の勉強のために、借りてよんだ。

    ソーニャは、三ばの ひよこを そだて、ひよこたちは りっぱな めんどりに なった。
    ところが ある さむい よる、めんどりが きつねに おそわれて……。
    (第30回エズラ・ジャック・キーツ賞)

    卵に頬ずりするソーニャを微笑んでみつめるめんどり、緊張した面もちでめんどりをくわえて帰るきつね、ちょっとした表情もいい。
    見方によって善悪がわからなくなる、そんな難しさを「感じる」絵本。
    道徳的すぎるけれど、よい絵本だと思う。
    コラージュと水彩が混ざった絵、個人的にけっこう好きです。
    「おかあさんに なってあげるね」に少し違和感があった。

  • にわとりを殺したきつねにも,また守るべきものがいて,という命を慈しむやさしさにあふれている.絵も原色使いのはっきりした,それでいて心温まる絵である.

  • 三羽のひよこを自分で育てはじめたソーニャ。
    ひよこと向き合ううちに触れる
    命の大切さや はかなさ

  • 絵もきれいで話もよい。命のたいせつさをまなぶ。

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