人生の目的が見つかる魔法の杖

著者 :
制作 : 「元気が出る本」出版部 
  • 現代書林
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本棚登録 : 419
レビュー : 59
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774505626

作品紹介・あらすじ

「やりたいことがない」「最近、何か虚しい」「やる気がわかない」「何のために働いているのかわからない」「稼いでも充実感がない」「成功する気がしない」「夢が持てない」「打ち込めるものがない」「もっと努力しなければいけない」「仕事にやり甲斐がない」「人生の目的が見つけられない」…そんな気持ち、全部消します。

感想・レビュー・書評

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  • これは面白いな。
    今までの著者の作品の中で1番やな。
    こんな題名の本を読んでるとどないしたん?って思われそうやけど、内容は至極簡単、だけど奥が深い。やはり脳の存在意義、使い方でメンタルビゴラスへどう入るのか。
    僕が妻へ毎月1度花を買って帰るのは間違っていなかった。
    っと言うか、この本を読む以前に出来ているという事がやはり僕が毎日幸せだと思える要因なのだと分かった。

  • 「魔法の杖」という言葉にひかれ、読んでみたものの
    途中まではピンとこなかった。
    改めて気づくこともあったけれど、
    「感謝すること」「人のために時間を費やす」ということは
    ほかの自己啓発本にも書かれている気がする。
    同性・異性の差もあるかもしれないけれど
    和田裕美さんの作品のほうがうなずきながら読めるような感じ。
    昔、勤務先の社長に薦められた「№1理論」の著者というのは
    偶然だった。

  • 理屈の脳で探している限り人生の目的は生きがいはみつからない。
    目的のない人間ほど、努力という言葉が好きである。
    目的がある人は、努力しているとは考えない。苦しくても目的に近づく方法だと知っているから楽しい。

    奥さんに花を買って帰る。感じる脳が動き出す。

    目標は理屈の脳、が作り出す。だから面白くないが、それを目的とすると面白いことになる。
    面白いことややりがい、が転がっているのではなく、目的とすれば面白くなりやりがいがあること、になる。

    本能反射領域は変えられない。
    目的とは何を最高の価値と考えて生きるか、である。

    人生の目的は、自分のためか誰かのためか。自分を幸せにするか他人を幸せにするか。社会的成功か人間的成功か。優越感か幸福感か。

    自分のため=自分を幸せにする=社会的成功=優越感
    誰かのため=他人を幸せにする=人間的成功=幸福感

    自分のため、を追及するとどこかで怖くなって成功から転げ落ちる。他人のため、と思うと叶うほど喜ばれるから自信が生まれてくる。

    経営に余裕を持つ=余裕を持とうと思うところから始まる=何事も思いから始まる。

    失敗はチャンスのもと=イエスバット法=発想を転換する。

    大橋会長=小学校から一日一食で努力した。感謝するようになってから勝つようになった。
    感謝は魔法の杖。

    変えられるのは自分だけ。自分が変われば状況が変わるのが困難の性質である。
    どん底でも助けてくれる人が必ずいる。必ず現れる。
    どん底を徹底的に味わう。感謝を教えてくれる。
    感謝を知るには、ありがとう、と言ってみる。

    自分を喜ばせるのは後ろめたい、孤独になる、不安になる。他人を喜ばせるのはその逆。魔法の杖。

    根気、とは作業の根気だけでなく、思いの根気、もある。
    ひとつのことを思い続ける。

  • 蔵書→処分

  • 死をイメージ、自然、墓参り、感謝、どん底

  • 自己啓発の本は、かなり読んだけど、これ一冊読めば良かったんじゃないかと思うくらい良い本。
    ただ、働く男性に焦点が当たりすぎているので、子育てしているお母さんとか、働いている女性などに向けたメッセージがあっても良いのではないかと思った。

  • 残念ながら、人生の目的を見つけるためには、もう少し時間がかかりそうです。

    ①他人を喜ばせるために行動する
    ②人生の師をみつける

    この2点を、さっそく実践してみようと思う。

  • 久々に読みかえしてみて、ビックリするほど内容を忘れていて、とても新鮮だった。
    特に印象に残ったのは35ページ途中から。

    以下引用…面白くも何ともない達成目標を、あっという間に面白くて仕方ないものにしてしまうのが、目的という「魔法の杖」である。維新の志士、高杉晋作の言葉を借りれば、「面白きこともなき世を面白く」ということになる。
    世間には「何か面白いことがないか」などと、世の中に面白さを期待する人もいるが、はっきりいって世の中は面白くない。面白いはずの恋愛でさえ、2~3年もすれば飽きて面白くなくなるのだから、仕事や練習が面白いはずがない。しかし目的があれば、「面白きこともなき世を面白く」生きられるというのが、江戸幕府を倒して新生日本をつくるという、壮大な目的に命をかけた高杉晋作の言葉だ。

    世の中は面白くない!とはっきり、ばっさり切り捨てるところ、それを面白くできるのが目的という魔法の杖だということ、そしてそれがストンと納得できる例え方が心に響いた。
    あと、いつの間にか面白いことないかなぁ、と探す人になっていたことに気づかされてドキッとした。

  • 人間は社会的動物である。これが人生における一つの本質だと思いました。どんなにお金があっても、どんなに時間があっても、それを共有できる他人がいなければ結局幸せを感じることはできない。だから、人との出会いや愛情、友情、尊敬を求めていくことが人生の大きなテーマになると感じました。この本を読んで、今後の行動が更に変わっていくと思います。

  • これはボクが普段感じている事とぴたり一致する考え方だと思った。すんなり響く。
    誰しも”頑張りたい”と思うけど、なかなか頑張れない。
    ”頑張っている人は頑張ろうと思わないで頑張れている”ということ。理屈でやる気になるんじゃなくて、心からやる気にならないと無理っつうことです。
    では、どうすれば、心を変えられるか?ってことが永遠のテーマなんです。だが、残念ながら100%の方法論は無いわけなんだな。

    まず心を変える前に考えてみる。自分にとっての幸せ(やる気のもと)は何か?ってことを。それは...人間は自分のためでなく、人のために頑張れる生き物であり、それが人間たるゆえんであり、人の笑顔や幸せや平和が自分の気持ちを幸せにしてくれるって事。そして、そんな気持ちになれる人になるにはどうするか?そんなヒントをこの本は提示しています。

    序章 女に惚れろ
    1章 頭を使うな
    2章 死をイメージしろ
    3章 師を見つけろ
    4章 どん底まで落ちろ
    5章 徹底してあきらめろ
    6章 外へ出よ

    人は経験によってしか成長出来ない。自分の環境・運命をポジティブに受け入れることで、気付いたり、感じることができるかが自分を変えられるかどうかの魔法の杖なのである。

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プロフィール

1949年生まれ。
日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニア。
1970年代から科学的なメンタルトレーニングの研究を始め、大脳生理学と心理学を利用して脳の機能にアプローチする画期的なノウハウ『スーパーブレイントレーニングシステム(S・B・T)』を構築。日本の経営者、ビジネスマンの能力開発指導に多数携わり、驚異的なトップビジネスマンを数多く育成している。
この『S・B・T』は、誰が行っても意欲的になってしまうとともに、指導を受けている組織や個人に大変革が起こって、生産性が飛躍的に向上するため、自身も『能力開発の魔術師』と言われている。
また、ビジネス界だけでなく、スポーツの分野でも科学的なメンタルトレーニング指導を行い、多くのトップアスリートを成功に導いている。2008年の北京五輪で金メダルを獲得した女子ソフトボールチームの指導も行った。その実績は、まさに日本のメンタルトレーニング指導の国内第一人者に相応しいものである。

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