筑波大学で誕生したまったく新しいゴルフ理論 ≪アプローチ編≫ ―コンバインドプレーン理論の応用
- 現代書林 (2011年11月2日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774513362
感想・レビュー・書評
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打ち方やスイングの速さを変えずに、スイングの振り幅で距離を調整するアプローチショットを推奨する。
振り幅はコンバインドプレーン理論で紹介している8−4、9−3、L字、コの字などのスイング型に加え、W字、ハの字を追加している。
また、プレーヤー独自の振り幅毎のキャリー距離管理表を作ることを推奨。更に管理表は通常のピッチ&ラン、オープンフェース、バンカーショット別に作る必要がある。これは是非作成してみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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