今日も残業する君とたった10分だけ働く僕 30代で億を稼ぐ、自由な働き方

著者 :
  • 現代書林
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本棚登録 : 23
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774516493

作品紹介・あらすじ

自分に嘘ついて働いてない?
会社で消耗するの、もうやめたら?
いまの仕事、ずっとやりたかったこと?
出社するときの自分の顔、見たことある?

著者は、大学を卒業後にコンサルティング会社へ就職。
精一杯働いて、同期の中で上位5%の評価を得るほどの結果をだした。
しかし、その対価としてボーナスに数万円が上乗せされただけ。
自分の時間を削って働いた評価が、たったこれだけの差!?
実力が正当な対価として返ってこない仕事に2年で見切りをつけ、
まったく未経験のディーリングの世界へ。

そしていま――。
1日10分間、働くだけ。
それなのに……驚くほどの高額収入を得るように。

平日は趣味のウィンドサーフィンに没頭。
暇さえあれば、ふらっと海外にでかける。
セブ島で飛行機の操縦免許を取るために多くの時間を費やす。
夜は夜で毎晩、いろんな人と飲みに行く。必ずといっていいほどお店をはしごする。
買い物をするときは、値札は見ない。

でも、不動産、高級車、高級時計、ブランド品にはまったく興味がない。
それは
「モノとして残らない経験に対しては一切妥協をしないし、お金を惜しまない」
がポリシーだから。

会社にも、時間にも、場所にも、人間関係にも、お金にも縛られない働き方。
本書には、その第一歩を踏み出すコツが満載。

感想・レビュー・書評

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  • ■印象に残った言葉メモ
    ・どんなものでも「所有」すると執着が生まれる。しかし、どれだけ高額な出費であっても、形に残らない「経験」であれば、執着はうまれない。
    =>ブッダも同じようなことを言っていた気がする。私も同感。経験にお金を使う生き方をしたい。
    ■著者のスゴイ習慣。それは、読書をして、自分なりに分析して文字に起こしていること。毎年、自己分析し、目標(仕事、家族、趣味、健康、お金について)をたて、毎年達成度を確認していたこと。めんどくさがって、誰でもできることではないと思う。自分で考える習慣がある人はやはり強い。
    =>目標を立てて、自分がやりたいことを整理して、生きる。人生を充実させるために必要なことだと思いました。
    ■メンターに出会える確率を上げるために、第一印象がどうであれ、偏見を持たずに接してみる。

  • 本書は「今日も残業する君とたった10分だけ働く僕」榎本洋介著。

    榎本さんは、現在投資専門会社の代表をやっておられます。
    その主張がなかなか、日本人っぽくないので大変興味深い。

    何でも、彼は分析魔で何でも分析する傾向があったそうだ。
    大学(慶應の理工学部)を出たあと、有名コンサルティングファームに入社するのだが、最初割り振られた仕事について、彼なりに分析を用いている。

    そうすると(詳しくは本書を読んでいただきたいが)、彼は大きな仕事量から解放されたそうだ。

    最終的に榎本さんはディーラーの道に入ることになるのだが、その理由が10年後の自分を考えたとき、サラリーマンを忌避していたことによる。

    したがって、彼は、ノウハウを脳みそと体に詰めて独立することを選ぶ。当然サラリーマンとは違い、自分の身銭で稼ぐ必要があるので、相場に関して深い洞察を著わしている。関心のある方、ぜひ読んで欲しい。

    そして、本書には彼なりのロジックがいっぱい詰まっている。なぜ、榎本さんはブランド物を持たないのかとか、なぜフラっと海外に行くのかとか、なぜいいものばかり食べるのか、とかなぜ車を持たないのかとか、含蓄ある文章でそれらを教えてくれる。

    結論として、このような若者が増えると、日本は再び上昇できるのではないかと思いました。

    大野は決して同意できる内容ではなかったのですが、人生何が正解かは分からないものです。榎本さんが正しいかもしれないのです。したがって本書は、ディーラーになりたい方や、余りあくせく働きたくない方にうってつけの書籍だと思います。

    大野も大変参考になりました。ありがとう!榎本さん。

  • p38〜

    投資と関係無いネタも、おもしろい
    (生い立ち)

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