- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774604152
感想・レビュー・書評
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「山の村のおとこたちが、大阪けんぶつにでかけました。ところが、村を出るのも、やどやにとまるのもはじめて。するとしょうやさんが「困ったらわしのまねをしとけばええ」。なんともたのもしいことですが…。」
和尚さんと小僧じゃないんだね。村の男たちと、庄屋さんの話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。
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図書館本。私の選定本。私に図書館行きを頼むとき、長女は「1冊だけ、昔話借りてきて。1冊だけね。」1冊だけ、というのがミソのよう笑。で、1冊借りたこの本は関西弁。次はこの1冊を借りてきてね、と頼まれましたとさ。
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山の村のおとこたち5、6人が、庄屋さんにつれられて、おおさかけんぶつにいくことになりました。おとこたちは、村を出たことも、やどやにとまったこともありません。おとこたちの不安そうな声を聞いて、庄屋さんはいいました。「まかせなさい。こまったら、わしのまねをしとけばええ。」笑いをさそう日本の民話絵本(約6分)
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面白いけど、ちょっとくどいかも
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2011年10月11日