やまのねこやしき (日本のおばけ民話えほん)

さねとうあきら 井上洋介

• 教育画劇 (1999年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ehondakeさんの感想 · 2025年3月18日]

子どもが読むのにちょうどいい感じの恐怖譚。
絵も話も怖すぎない。

[samantha81さんの感想 · 2025年2月25日]

いざという時、よくした人は助けてくれる。

[megumo20さんの感想 · 2024年2月24日]

日本の民話シリーズ

絵の猫が独特で好きだなと思いました
お話はとても良い話でした

[五代小ぽけっとさんの感想 · 2022年5月21日]

2021.7.15 4-3

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2021年11月3日]

図書館本。私の選定本。連れられてきたのは猫屋敷、と知って逃げ出してくる。たまにぶちこむ昔話しも味があって良し。

[ザックリーヌさんの感想 · 2021年1月26日]

不気味な絵ですが、3y10mの息子は何度も借りるくらいお気に入りです。

[猫武炸成さんの感想 · 2012年3月25日]

2012年3月25日

文/実藤述
画/井上洋介

[ハルノノさんの感想 · 2011年10月27日]

この話は小さいころ読んだはず。でもこの絵本じゃなかったはず…。

井上さんの絵なので女たちはあまり怖くない。むしろミケがちょっと怖い。

[9oniさんの感想 · 2011年10月10日]

昔自分もよく読んだ「不思議で怖い話」。息子もなんだか怖いような不快感を感じていました。山道、暗くなる・・・昔の「怖い話」の王道の設定で、読み聞かせてる私がドキドキ。こういう話は結局上手く逃げきれるのだけれど、今回は動物が人間に向ける恩というか愛情が切なくも悲しかったです。