- Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774604855
感想・レビュー・書評
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ぼくは、ママが1番すきだった。ケーキをいっしょにつくってくれるから。
ぼくににているのはうさぎ。だだをこねるところがにている。でも、ずっと一人でかわいそうだった。さいご、リサちゃんの家に来られてよかった。
はてなクッキーがおいしそうだった。(小3) -
うさぎさんがりえちゃんにだすなぞなそのこたえがぜんぶうさぎかうさぎのぬいぐるみだったからびっくりした‼️
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途中ちょっとうさぎが怖かったけど、リナちゃんが強く言うと引き下がっちゃうところが憎めなくてかわいい。
リナちゃん、おばあちゃんがイギリス人のクォーターだけど、イラストを見る限り、めっちゃジャパニーズに見える。 -
僕は、あの、なぞなぞわかるよう。
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6歳5ヶ月の娘に読み聞かせ
絵本じゃない
物語の本も読みたがるようになった娘
ながいおはなし読んで~と
途中で飽きることなく
ちゃんと聞いているのすごい
今日はここまでーと
区切りながら読んでったけど
最後まで全部読んだ!
私も久々に絵本以外の児童書よめて楽しかった -
公園に遊びに行ったリナは、いつの間にか知らない道に出てしまう。「なぞなぞ屋。なぞなぞ うります、かいます」の看板に惹かれ入ってみる。
そこには白い大きなうさぎが。
うさぎさん、途中ちょっと怖い。。でもラストは温かい気持ちになるお話。
3年生教科書掲載図書 -
図書室にて。クリスマス間近の心がきゅっと切なくもほっこりする物語。うさぎのなぞなぞ屋のお屋敷が本当に不思議で素敵!ハテナのクッキーも食べてみたいな。うさぎのヒューイのひとりぼつあで寂しい気持ちがひしひしと伝わってきました。これからは大丈夫。よかったね(*^_^*)
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うさぎのなぞなぞ屋でうさぎとなぞなぞをする
でも答えが「うさぎ」ばっかりだったりでつまらない・・
クリスマスにおばあちゃんからドールハウスとぬいぐるみが送られてくる
それはママが昔あそんだものだった
なぞなぞ屋はドールハウスで
うさぎはぬいぐるみのうさぎだった
ちょっといいはなし・・?