げんきにおよげこいのぼり (行事の由来えほん)

著者 :
  • 教育画劇
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774604985

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  • 5月5日の男の子の節句、端午の節句。

    風をはらんだこいのぼりが、青空を泳いでいます。

    こいのぼりのはじまりってなんでしょう?

    サムライの旗のぼりをヒントに、
    町人のために、縁起のいいこいのぼりが作られたんですって。

    そんな行事の由来を知ってみませんか?

    教育画劇の行事の由来えほんの1冊、「げんきにおよげこいのぼり」。

  • 昔の話が面白くなかった。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00341912

    侍の旗のぼりをヒントに、町人のために縁起のいい鯉のぼりは作られたのです。
    (出版社HPより)

  • 小2の息子に読んだ。
    こいのぼりの由来の一説について学べる絵本。歴史的背景がぼんやりな息子には、今ぐらいの年齢で読んでちょうどよかったかも。
    こいのぼり好きなので喜んでました。

  • 5-1 2010/04/28

    **********
    「節句」に。

  • ミーテ

  • 平成23年3月18日 1年生。

  • 仲間が居て良かった。

  • こどもの日には、なぜこいのぼりをたてるのか…子どもと一緒に知ることができました。

  • 五月向けに買った本。こいのぼりの由来を知ることができます。

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著者プロフィール

1942年、東京に生まれる。幼稚園教員を経て、創作活動に入る。現在は児童文学とともに、こどもの遊び、文化、生活に広く関心を持ちながら活動している。作品に『小犬の裁判はじめます』(童心社)、『琵琶湖のカルテ』(文溪堂)、『永遠に捨てない服が着たい』(汐文社)、『大久野島からのバトン』(新日本出版社)、『三河のエジソン』『ぼくらが作った「いじめ」の映画』『津波をこえたひまわりさん』(以上、佼成出版社)など多数。

「2018年 『デニムさん 気仙沼・オイカワデニムが作る復興のジーンズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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