- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774605005
作品紹介・あらすじ
この絵本のお話は、中国で生まれた伝説です。七夕は、日本の「棚機女」という行事に、織女星と牽牛星の伝説、そして中国から伝わった「乞巧奠」という行事があわさったものといわれています。
感想・レビュー・書評
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舟崎克彦著作を読み漁っていて出会った絵本。
これまでは「たなばた」君島久子著、福音館書店を読んでいた。やや長く、幼いと分かりにくいところもあるため、低学年、特に入学したての一年生には難しいと感じていた。これはシンプルで良い!
行事の読み聞かせで幼稚園~低学年までオススメです。やや古い本ですが購入可能なのも良。詳細をみるコメント1件をすべて表示-
あけあけさんこの絵本持ってました〜‼️この絵本持ってました〜‼️2022/09/25
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7月7日があまのがわがきれいになるんだなあ。おりひめとひこぼしはどうやってわたるのかなあとおもっていたけど、かささぎがきてはしをかけてくれるんだなあ。うれしそうだった。
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/769708 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/769708 -
2021年7月 1-1 読み聞かせ
七夕の時期なので。 -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00341910
織り姫と牛飼いは出会ったとたん恋に落ち、自分の仕事を怠るようになります
(出版社HPより) -
ラストはカササギが橋になるバージョン
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七夕さまに、読み聞かせました。
行事は大切にしたいですね。 -
1年1組 2013/7/2
4年2組 2013/6/25