こびとのくつや (絵本・グリム童話)

矢川澄子 荒井良二

• 教育画劇 (2001年10月4日発売)

作品紹介・あらすじ

中止

感想・レビュー・書評

[nogiyunaさんの感想 · 2013年10月27日]

(2013-10-27)

[hosinotukiさんの感想 · 2013年9月3日]

新井良二版「こびとのくつや」

[つれづれ猫さんの感想 · 2008年11月16日]

【11/10】学図。季節の本(=しごと)展示。すきなお話ベスト３に入るバイブル。荒川良二さんの絵も◎

[haru*さんの感想 · 2006年11月25日]

グリム童話の「小人の靴屋」
子供の頃、グリム童話が大好きで、ハッピーエンドで終わるお話の虜でした。けど、大人になってグリム童話が残酷なものだと知ってショックだった。(ノ∀｀*）
この小人の靴屋、本当はどんなお話なのかなぁ？是非、恐ろしい版も読んでみたい。

著者プロフィール

東京生まれ。東京大学文学部美学美術史学科中退。著書に『架空の庭』『わたしのメルヘン散歩』、翻訳書に『おばけリンゴ』（福音館書店）、『キスなんて大きらい』（文化出版局）、「ババール」のシリーズ（評論社）ほか多数。

「2018年 『タイコたたきの夢』 で使われていた紹介文から引用しています。」