こんにちはおにさん

著者 :
制作 : 広野 多珂子 
  • 教育画劇
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本棚登録 : 41
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774606354

感想・レビュー・書評

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  • 恥ずかしさで家に閉じこもってしまった鬼。でもタヌキとイタチは毎日鬼が出て来るのを待っている。恥ずかしいってなんだろう。なんで死にたいほど、大好きな人を拒絶するほど恥ずかしいんだろう。恥ずかしさには何の意味がある?

  • ありそうな展開ではあるのですが、
    読み聞かせていたら、
    思わず、ぐすんときました。

    心優しいおにさんですが、
    心許したたぬきといたち以外の動物には、
    おにだぞ、っと、いばってみせる。

    ところがある日、
    恥ずかしい姿を見られてしまって、家に閉じこもる・・・

  • あかおにと こぶんの たぬきと いたちの
    あたたかい おもいやりを えがいた えほん。

    ある できごとが きっかけで
    いえに こもりっきりに なってしまった おにを
    なんとか なぐさめたい こぶんたち。

    こぶんたちの きもちも わかるけど
    あまりに はずかしくて おもてに でられなくなって しまった おに。

    「やさしい おにでした。」で はじまる かきだしが
    おにの やさしさを ひきたてて いるように おもいました。

    さっかさんの なでるように やさしく ていねいに えがきこまれた
    さしえが また すばらしい。

    やさしい きもちが たくさん つまった えほん。

  • 鬼は、毛虫を怖がったのを見られ、恥ずかしくて家から出てきません。タヌキとイタチが毎日、誘いに来ますが・・・・

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プロフィール

福岡県生まれ。詩人、児童文学作家、絵詞作家。
絵本『さかさまライオン』(童心社)で絵本日本賞、『うそつきのつき』(文溪堂)で
小学館児童出版文化賞、『ふしぎの森のヤーヤー』金の星社)で産経児童出版文化賞受賞。
『がたごとがたごと』(童心社)、『すやすやタヌキがねていたら』『ともだちできたよ』(共に文研出版)、『くじらさんのーたーめならえんやこーら』(鈴木出版)で日本絵本賞受賞。
少年詩集に『たぬきのたまご』(銀の鈴社)、『きんぎょのきんぎょ』(理論社)、「しっぽとおっぽ」岩崎書店。「ぼくたちはなく」(PHP研究所)で三越左千夫少年詩賞を受賞。「おれたちともだち」シリーズはロングセラーになっている。第55回児童文化功労賞受賞。
第39回巌谷小波文芸賞受賞。日本児童文学者協会理事長。

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