- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774606750
感想・レビュー・書評
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アニマルセラピーが、ふれあい目的だけのものと思っていた。病院などで医療目的としても役立っていることを初めて知った!!
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ディロンはショーの犬だったけれど、飼い主がけがをして仕事を辞めてからは放っておかれて、お客だったえりさんに引き取られる。
最初は物音に敏感だったけれど、だんだんと慣れていって、お年寄りや患者を癒す側に。
日本で初めてドッグセラピー用の犬の試験を受けたのだとか。 -
ディロンにおとずれる別れと出逢い、
アニマルセラピー犬として歩み始める
新たな家族との道について。
実際のお話をもとにしているので、
やや説明的な印象をもちました。 -
【11/26】学図。(イヌ)(しごと-セラピー犬)
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ディロンの飼い主は、ある日突然いなくなりました。檻に入れられたディロンはどんどん弱っていきます。そんなディロンのもとへある人が…。NHKドラマ「ディロン〜運命の犬」のモデル犬・ディロンの、本当にあった物語。ちょっとせつないおはなし2008/08/30
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ディロンの飼い主は、ある日突然いなくなりました。檻に入れられたディロンはどんどん弱っていきます。そんなディロンのもとへある人が…。(amazon)NHKでドラマがやっていたのを思い出し、借りてみることにしたのですが、とても感動しました。まあ、ただ単に私が動物モノに弱いだけなのかもしれませんがね(笑)これは本当にあった話だそうです。絵本なのでとても読みやすいですし、絵もあっています。
機会があったら是非手にとってください。