タンポポタヌキ、もりのタネ。

著者 : しもだともみ

• 教育画劇 (2005年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

うごきまわったひとつぶひとつぶのタネと、いっぴきずつのいきものたくさんから、このもりはできています。

感想・レビュー・書評

[岐阜聖徳学園大学図書館さんの感想 · 2022年4月16日]

岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00342941

自分では動けないタネたちは、自然や動物の力を借りて移動し、命を生みだします。様々なタネたちが、森を形づくる様を描いた絵本。（出版社HPより）

[akiuwaさんの感想 · 2016年3月26日]

[江東区図書館]

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年7月16日]

しっとりした絵に、しかけえほんで世界が広がる…

[ringokoronさんの感想 · 2011年5月17日]

昆虫や動物の目線でタネが描かれています。
ゆっくりと細かな書き込みまで読みたくなる本です。

[alsomitraさんの感想 · 2011年2月22日]

うごきまわった　ひとつぶ　ひとつぶの　タネと、
いっぴきずつの　いきもの　たくさんから、
この　もりは　できています。

自分では歩けないタネたちが、いろんな生きものの力を借りて広がっていく様子を楽しく描いた絵本。一部仕掛けあり。