ころころまるちゃんどこ

著者 :
  • 教育画劇
3.58
  • (4)
  • (7)
  • (15)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 207
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774610825

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 児童館

  • 年齢:1歳2ヶ月
    色や仕掛けが面白いかなと思いましたが、娘にはいまいち刺さらず。赤と黄色の丸がいろんなものに紛れている本。穴が空いていて、そこから赤と黄色の丸が顔を出していて、ページを捲るたびにいろんなものに擬態する仕掛けなのですが、穴が小さくて全ページ同じ位置なのがどうも娘には刺激が足りなかったみたい。いろんなものが理解できるくらい少し大きくなったら変わるかな?

  • 色合いなども含めて、好きかな?楽しめるかな?と思いきや、あまり見ていなかった…

    時間や疲れもあったのかな?と思ったけれど、
    お父さんが読んだ時も同様だったらしい…

    1.2歳頃になったら、穴が開いているところも楽しく読めるかな?


    もうすぐ6ヶ月になる5ヶ月

  • 耳鼻科の待ち合いで読了。
    シンプルでリズム感がよく、めくりやすくて子どもが好きな穴もあって最高。
    プレゼントにいいかも。

  • あかいまるちゃん、きいろいまるちゃん、ころころぽーんとはずんでおでかけ。まあるく空いているいる穴に、かくれんぼ。どこにいるか見つかるかな?
    シンプルで明るい色彩の分かりやすい絵本。
    あそびのおうさまBOOKシリーズ(学研)はボローニャ国際児童図書展で大賞受賞。
    http://www.lazoo.co.jp/index.html

  • 2015.10 娘1歳バースデーに。

  • 9ヶ月の息子に。

    まるちゃんの絵の部分が穴が開いているので、
    「どこどこどこ?」
    と読むと、自然とまるちゃんを指でつついている。
    つまり、まるちゃん見つけた!ってよりも
    穴見つけた!ってことなのかもしれないけど。
    でも、指差して、こちらをちらっと確認してるから、
    なんかあった!って思っているのかも。

  • ページに穴があいているのがおもしろいらしく、そこに指をつっこんでページを開いている。

  • 絵がとてもかわいいです。  『どこどこどこ?』という単純なフレーズがたくさんでてきて耳に優しいみたいです。
    しかけ絵本です。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1993年設立のグループ。絵本を中心とした企画・編集・デザインを手がける。2000年、
「あそびのおうさまBOOK」シリーズ(学研)でボローニャ国際児童図書展ノンフィクション大賞を受賞。
「塗ったりちぎったり…手を動かしているうちに思いがめぐり、想像力が膨らみます。
なんだかわくわくしてくる…そんな絵本を作っています」

「2019年 『きって はって つくるえほん どうぶつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

La ZOOの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×