- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774610825
感想・レビュー・書評
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児童館
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年齢:1歳2ヶ月
色や仕掛けが面白いかなと思いましたが、娘にはいまいち刺さらず。赤と黄色の丸がいろんなものに紛れている本。穴が空いていて、そこから赤と黄色の丸が顔を出していて、ページを捲るたびにいろんなものに擬態する仕掛けなのですが、穴が小さくて全ページ同じ位置なのがどうも娘には刺激が足りなかったみたい。いろんなものが理解できるくらい少し大きくなったら変わるかな? -
色合いなども含めて、好きかな?楽しめるかな?と思いきや、あまり見ていなかった…
時間や疲れもあったのかな?と思ったけれど、
お父さんが読んだ時も同様だったらしい…
1.2歳頃になったら、穴が開いているところも楽しく読めるかな?
もうすぐ6ヶ月になる5ヶ月 -
耳鼻科の待ち合いで読了。
シンプルでリズム感がよく、めくりやすくて子どもが好きな穴もあって最高。
プレゼントにいいかも。 -
あかいまるちゃん、きいろいまるちゃん、ころころぽーんとはずんでおでかけ。まあるく空いているいる穴に、かくれんぼ。どこにいるか見つかるかな?
シンプルで明るい色彩の分かりやすい絵本。
あそびのおうさまBOOKシリーズ(学研)はボローニャ国際児童図書展で大賞受賞。
http://www.lazoo.co.jp/index.html -
2015.10 娘1歳バースデーに。
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9ヶ月の息子に。
まるちゃんの絵の部分が穴が開いているので、
「どこどこどこ?」
と読むと、自然とまるちゃんを指でつついている。
つまり、まるちゃん見つけた!ってよりも
穴見つけた!ってことなのかもしれないけど。
でも、指差して、こちらをちらっと確認してるから、
なんかあった!って思っているのかも。 -
ページに穴があいているのがおもしろいらしく、そこに指をつっこんでページを開いている。
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絵がとてもかわいいです。 『どこどこどこ?』という単純なフレーズがたくさんでてきて耳に優しいみたいです。
しかけ絵本です。