十二支のしりとりえほん

著者 :
  • 教育画劇
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本棚登録 : 189
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774611839

作品紹介・あらすじ

おめでたい十二支の動物がことば遊びで大活躍する。

感想・レビュー・書評

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  • 自動車がすごい

    とりのページ、ばおばぶの根元に違和感を覚え読み聞かせ中にアレ?っとなり、子どもを寝かしつけた後にもう一度初めから確認して気が付いた。

    同じ週に図書館で借りてきた高畠さんの他の絵本(2冊)を見ても、この情熱はなかった。

    どうしてこうなったんだろう?

  • しりとりにはまった5歳お正月に

  • 5歳

  • ねずみからはじまり十二支を順番通りいれてしりとりしていく楽しい絵本。

  • しりとり♪
    言葉あそびの代表しりとり。
    十二支たちがしりとりをしているんだけど
    ゴロよく考えられた言葉が並んでいて
    なかなか面白いです。
    絵もカワイイです。

  • しりとり絵本は盛り上がるし、自分の干支が出てきたらなお楽しい♪ 1年生の教室で読んだら、"ばおばぶ" が木だっておしえられちゃった!

  • 絵本というよりはしりとりだから小さい字が読めるようになった子でも大丈夫
    娘が何回もリクエストしてきて
    ただのしりとりを読んでるのでつまらない

  • 20111030 高畠純さんサイン会

  • 途中のごりらのえへへがゆるせない(笑)

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著者プロフィール

1948年、名古屋生まれ。愛知教育大学美術科卒。1983年、『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、2004年、『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞、2011年、『ふたりのナマケモノ』(講談社)で第42回 講談社出版文化賞絵本賞受賞。絵本に『どっちからよんでも』(絵本館)、『うし』(アリス館)、『ぞうがいるって すてき』(BL出版)、『パンダしりとりコアラしりとり』(ポプラ社)、『まじょがかぜをひいたらね』(理論社)、『ブービーとすべりだい』(講談社)などがある。

「2023年 『ペンギンたんけんたい あやしいゆうれいせん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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