- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774612515
感想・レビュー・書評
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空港で働く車の名前や役割が分かる絵本。
絵が完全に大人向け。
仕掛けのページを開いてもぱっと見どこが変わったのか分からないw
パッセンジャーボーディングブリッジ、とかマーシャラーとか聞き慣れない言葉ばかりで読んでても意味が全く頭に入ってこない文もありましたが、何回か言い直してると頭に馴染んできました。
2歳児もパッセンジャーボーディングブリッジを覚えましたw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2020.04.14
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[江戸川区図書館]
図書館で。
「はたらくくるま(1年だか2年の授業でやる)」の時に良さそう。大抵は救急車とか、パトカーとか、身近で、存在(見た目)も働き(動き)も通常目にするものが多いけれど、空港で働く車は飛行機の整備や空港業務など、飛行機を利用していても目にしないことが多く、その働き以前に存在すら知らないものもあるはず。そしてボード絵本さながらに、めくるしかけもあるのがこにくい感じ。次の低学年の読み聞かせ時に使って(紹介して)みようかな。 -
いままで借りてきたのりもの本に出てない類いの車だったので、親子で覚えて、羽田に見に行った。
双眼鏡で出てきた車を見つけては興奮(母が)
りんちーは、ラダーが好き。 -
作業の車両が、ゆるゆる走っていたり
飛行機が、地面をはっているのを
眺めるのは、結構好きです
この本を手にとったときは
やったぁ~!なんて
思ってしまいました(^^ゞ
専門的な車両の名前と
わりと写実的な絵なのですが
文字は、ひらがなとカタカナだけなので
かわいらしい感じがします
好きなページは、上にページをめくると
尾翼が現れるところ
エンジン音をあげて
飛び立っていく飛行機たち!
空港の雰囲気が味わえる本です