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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784774621579
感想・レビュー・書評
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読み聞かせ時間3分30秒
巨大なガチャガチャは表紙の絵の通りオニの子供がするガチャガチャのこと。オニのガチャガチャはいろんな機能があるみたい。想像すると楽しい。
ラストはほんわかして終わる。こんなオニなら
会ってみたいり詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3歳〜。ガチャガチャとい今の子どもたちが大好きなものを素材とし、時代設定も現代なのですが、昔話の雰囲気で、安心して読めます。キャラクターの造形も独特のセンスを感じます。今後の作品にも期待したいです。
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息子7歳3ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
人間よりおおきなオニたちの「ガチャガチャ」のおもちゃで遊んだら、どうなる?
雨がふったり温泉がでたり、夜空に星を浮かべたり。
カプセルを開けて出てきたおもちゃで、地球を舞台に遊びまくる! -
男の子が鬼のガチャガチャに出会う
鬼のガチャガチャからはミステリーサークルの出来るミニカー、雨の降るくものぬいぐるみ、星を作れるセット、、温泉の湧くコントローラー、巨大なメガホン…など。
男の子は鬼たちと一緒に遊ぶ。
夜になってきて鬼たちも帰る。
巨大なメガホンから風を送ってもらって飛ばされて家に帰る。
お土産でもらったカプセルからは月が出る。
ガチャガチャとかコントローラーとか、すごく現代的だけれど、次から次へと展開するこのわくわく感。
「めっきらもっきらどおんどん」を思い出した。 -
6:9
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鬼のこどもたちのための巨大なガチャガチャ。中身もふしぎ!
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巨大なガチャガチャには何か突拍子もないものが入ってる!!
著者プロフィール
大橋慶子の作品





