公家さま同心飛鳥業平: 書下ろし長編時代小説 (踊る殿さま) (コスミック・時代文庫 は 6-11)
- コスミック出版 (2011年5月5日発売)
本棚登録 : 33人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774724058
感想・レビュー・書評
-
徒目付の瓜生さん、こんな所にも登場。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少しづつ登場人物の背景もわかってきて、魅力が増した。今回も江戸の世に普通なら立ち入れない場所にも中納言の大活躍で解決。
-
守屋貞斉→もりやていさい→もりやてい→モリアーティ……そういうことか! まあ中身は相変わらず軽くて読みやすくてそこそこ面白い感じ。
-
あいかわらずの業平さん(笑)
今回は、業平さんの初恋?の女性も登場で、うふふな感じ。
びっくりしたのは、別シリーズにも出ていた瓜生の登場。
今後、どうかかわってくるのか、楽しみ。
(あっちのシリーズ、続き出ないのかなぁ)
全4件中 1 - 4件を表示