忘れな姫と黒の騎士―淫らな身体は甘い夢に喘ぐ (マリーローズ文庫)

著者 : 白雪真朱
制作 : 旭炬 
  • コスミック出版 (2013年8月5日発売)
3.60
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  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774726540

作品紹介・あらすじ

記憶喪失で発見され、人買いに売られてしまった少女イーリスは、競りの舞台に立たされていまにも娼館主に落札されそうになっていた。そこを助け出してくれたのはヴィクト。イスカンリア皇国の誇り高い千人隊長だった。だが彼は助け出してくれたものの、冷たい態度をくずさない。いぶかしむイーリスに自分が皇女だという事実を告げるヴィクト。彼への反発と、惹かれてしまう相反する想いに揺れるイーリスは!?

忘れな姫と黒の騎士―淫らな身体は甘い夢に喘ぐ (マリーローズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 今回もマリーローズ文庫にしてはおもしろかったです。
    最近よくなったのかなぁ。

    記憶喪失で競りにかけられたイーリスを助けてくれたのは、イスカンリア皇国の千人隊長であるヴィクト。

    ヴィクトはイーリスに好意を寄せていたけど、そこは主君の妹だから、我慢してました。でも、イーリスの方が我慢できなくて、ヴィクトを誘いまくりで、それに乗っちゃうヴィクトがよい感じです。

    身分を捨てて、夫婦として生活してたのに、記憶をなくす原因となったキズを治すため、城に戻ることを決意したヴィクトの姿は切ないです。城に戻って手術したら、綺麗にヴィクトとの甘い関係を忘れてしまいましたけど、ヴィクトの妻のイーリスが自分と分かったときとか、二人の抑えきれない思いがよく出てたと思います。

    当て馬コーザ王子は、服装の趣味が最悪とか帽子がださいとか、王子様なのにいろいろ言われた上に、最後は殺されちゃって、悪役なんですけど、ちょっと不憫になりました(^^ゞ
    何も殺さなくてもって思いましたけど、やっぱ、殺しておかないとまた変な悪巧みとかしちゃうのかな。

    二人が結婚したあとの話も最後に書かれてましたし、Hは控えめですけど、こういうのもよいですね。

  • 2014年読了

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