デパ地下グルメ探偵―ナイアガラチョコレートスペシャル (コスミック文庫α)

著者 :
  • コスミック出版
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本棚登録 : 16
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774728490

作品紹介・あらすじ

デパ地下で働く椎名風子は、ぷー子というあだ名の通り、ぽっちゃり体型の愛矯のある人気者だ。ちょっと人と違うのは一度食べた食事なら、皿の上に忠実に再現できるという特技がある。そんな神の舌を持つぷー子が開発した限定パフェは開店と同時に売り切れてしまう人気商品で、今日も仕上げをしようとしたぷー子は肝心のプディングがなくなっていて愕然としてしまう。盗んだ犯人を見つけようと夜中に張り込むことにしたぷー子は!?

感想・レビュー・書評

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  • ぷー子の特技が話にうまく絡んでます。
    社長とのやり取りも楽しい。

  • 小説の中ではデブのプー子と自他共に認めているのに、表紙の女の子が細く可愛いのは、きっと「ハサミ男」のオマージュに違いない。

  • デパ地下で働くぷー子こと椎名風子は、ぽっちゃり体型の愛矯のある人気者。一度食べた食事なら、皿の上に忠実に再現できるという特技がある。
    彼女は偶然知り合ったデパートの社長・朝月と一緒にデパ地下で起こる問題解決のために奔走する。
    いいんですけどね、なんか最後が弱いんですよ。
    それまでほとんど出番がなかった人が解決のキーパーソンになったり、問題起こした人がなんのお咎めも受けずにいなくなって、その問題をどうやって解決したのか、がわからなかったり。。。
    表紙が可愛くて買いましたが、この手の商品にありがちな表紙はいいけど、中身はイマイチ、でした。

  • デパ地下で起きた事件を「一度食べた料理を再現できる味覚」を持つ椎名風子が解決する。
    デパ地下が舞台なので様々な料理が出てきます・・・、が、なぜかこれが美味しそうに感じないんですよね・・・。ただ仰々しく美辞麗句を重ねているだけで「食べたい!」とか「美味しそうだなぁ」とは感じられない。
    登場人物のキャラクターも薄っぺらでイマイチ引きつけられるものがない。ストーリーもとってつけたような展開ばかりで明日には忘れていそうな内容ばかり。
    表紙の絵はかわいいけどそれだけ。

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