いい人間関係ができる子に育てたい―友達作りの能力をのばす親の工夫 (新紀元社の子育てシリーズ)

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  • 新紀元社
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775302514

感想・レビュー・書評

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  • 自閉症療育の分野でも有名な、佐々木正美先生の本。

    あたたかくって、たくさんの気づきを、この本からも、いただきました。

    今回は、母親が子供の自己肯定感というか「自信」...をつける、問いかけや励まし、言葉かけを意識することの重要性を、受け取りました。

    今後の育児で、子供をたくさん受容して、思いやりのある子ども、思いやることを知っていて、自然にふるまえる子供に育ってほしいな、と心から思いました。

    そのためには、もっと子供を受容する余地があるな、私たち母親の努力の方向性を、示唆してくれる内容だな、と思いました。

  • 1966年に大学を卒業された方によるダイアログ形式の児童書。「私が子どもの頃は」という記述については、現在子育てしている親にいくら言っても仕方ないだろ、とは思うが、親の夫婦関係・人間関係の作り方が、子どもの人格形成に大きな影響を与えるというくだりは、多いに共感。

  • yuki
    子どもをこんな子に育てたい。わが子がこれからの社会を力強く歩いていけるように…お母さん、必読です。

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著者プロフィール

佐々木 正美(ささき まさみ)
1935年8月25日 - 2017年6月28日
群馬県前橋市生まれの児童精神科医で、専門は児童青年精神医学。川崎医療福祉大学特任教授、ノースカロライナ大学医学部精神科非常勤教授。
新潟大学医学部を卒業後、ブリティッシュ・コロンビア大学、小児療育相談センターなどを歴任。自閉症治療教育プログラム「TEACCH」を米国から日本に紹介し、研究を続けてきた。
代表作に『子どもへのまなざし』シリーズがある。主な受賞歴として、糸賀一雄記念賞、保健文化賞、朝日社会福祉賞、エリック・ショプラー生涯業績賞などを受賞。

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