幻想図書事典 (Truth In Fantasy事典シリーズ)

著者 : 山北篤
  • 新紀元社 (2008年9月2日発売)
3.55
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  • 本棚登録 :41
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (535ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775306291

作品紹介・あらすじ

聖書からネクロノミコンまで。神の本、悪魔の本、人の本1200冊以上を一挙紹介。

幻想図書事典 (Truth In Fantasy事典シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 幻想図書とあるが、その多くは過去に存在したであろう書物、図版、地図の名前を紹介している。
    旧約聖書・新約聖書、ヴェーダ、御伽草子など幾つかの書物は、書物本体とは別に物語(章)毎に紹介されている。

    巻末には本の歴史や最古の図書館についてなどが、簡単であるがまとめてあり面白かった。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「過去に存在したであろう書物」
      残っていたら歴史が変ったかも知れない本。それって好奇心を掻き立てられますね!
      2013/08/17
  • 創作活動の資料に。

  • 幻想的な図書たちを集めた目録です。
    あのキリスト教の書「聖書」からラヴクラフトの小説に登場する伝説の書物「ネクロノミコン」まで掲載されています。
    もちろん、項目数の多さから架空の書物だけを掲載しているのではなく、史実に残る不可思議な本(例:ニコラ・フラメル『象形寓意図の書』)も同時に紹介されており、普段読まないような趣向の変わった本を探す目録としても役に立ちそうです。さしずめ「ファンタジーファンのための読書案内」でしょうか。
    ボルヘス『バベルの図書館』を思わせるコンセプトでした。

  • 例の小栗の一件以来、`言葉`に嵌まった。言霊とはまた少し意味が違うのだが、`単語`の持つ魔力かな?

  • オカルト系が大好きな人とか、ファンタジー系の本を書いているネタ切れの人とかにお勧めの本。
    幻想と書いてありますが、実在の図書の名前も多く、元ネタこれかあと興味深く読めました。

  • 仕事帰りにぼへっとTIFの有る辺りをうろちょろしてたら、見つけてしまったTIF事典の新しい奴。
    しかも、本のですと!! と側購入。つまるところ衝動買い。そこに計画性になどない。

    オカルト系の書、神話伝承、架空の書物。本当にいろんな本・本・本!! が紹介されてます。「リグ・ヴェーダ」や「列仙伝」「封神演技」と一緒に、「ネクロノミコン」や「注文の多い料理店」が載っているのだから、カオスブリは解るかと。でも、面白いです。
    創作資料に分類しといてなんですが、コレを生かし切る自身はありません。まぁ……わしのこやしv

    しかし、TIF事典シリーズも10巻か……。次は何の事典になるのか、楽しみです。

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