- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775306680
感想・レビュー・書評
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図書館の除籍本
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テロリストに対しての戦略、ネゴシエーション~犯人の落とし方まで書かれた入門書。また、銃を持った戦術や持たない戦術も書かれている。爆弾の処理の仕方が地味。
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警察における特殊部隊についての百科事典。小説、
シナリオなどを創作するときの参考資料として最適。 -
よくまとまって入る。示唆にもそれなりに富むが、やや記述が薄い。まぁ、本のボリュームを考えれば仕方がないが。
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まぁ、地味な仕事がメインで、チームで動くと。当然といえば当然ですが。
でも、映像のリアリティの方に毒されているからなぁ。あれって、どこから来たんだろう?うーん、あれがリアルな時代もあったのかなぁ。
しかし、特殊警察の動きや、ナゴシエートの動きが秘密なのは、世間の非難をそらすという意味もあると思います。これ実際の動きがわかると、けっこう世間の非難ごうごうなんだろうなぁ。
犯人の立場に立ってとか言うと、
「被害者の苦しみは…」
とか、
「甘すぎる…」
とか、自分で対処しない無責任な層は、言うんだろうなぁ。 -
まあそこそこの内容。