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- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775308998
感想・レビュー・書評
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・『オカルト哲学 第4の書』は懇切丁寧に書かれているが、その内容は一般的で具体性に欠け、魔術に通じた達人向けのようである。そこで、この『ヘプタメロン』を付録に付けよう。この書は魔術の入門書のようなもので、書かれている指示に従うことで、初心者でも儀式を行い、霊を呼びさせるからだ
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図解シリーズの魔術の歴史本的な。資格本の様なノリで分かりやすく解説されていく。
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創作のネタとして。左のページで解説、右側に図面という構成は見やすくて良かった。
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魔導書とは、何かという事が詳しく解説。
目的に合わせた道具の使い方とかも記載されていました。
西洋舞台の小説を書くにはバッチリ。
ただ魔法陣の事を、もう少し事細かく説明が欲しかった。 -
今年の抱負②:通勤読書の17冊目を読み終わりました。
サブカルチャーっぽいけど、内容はちゃんとしてます。
手元におきたいので、ブックオフで探してみよう。
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