ハンターズ・ムーン3 ロスト・ターゲット (Role&Roll Books)

制作 : 伯父 
  • 新紀元社
3.33
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 27
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775309391

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ハンターズ・ムーンリプレイの3作目。
    前回気になることになってた人が、予想外の、ある意味予想通りの方向に流れることとなり、それを中心に物語が展開します。ということで、全体的に「前回の状況を受けての今作」という感じです。

    シナリオの間に挟まる「聴取」のパート含め、わりに物語として読ませる感の強いリプレイでした。比較的バッドエンドめいた終わり方をしているため、恐らく出るであろう次作でどういうことになるのかがけっこう楽しみです。


    余談ですが、あとがきで冗談で書かれていたハンターズムーンのデッキ構築型カードゲームは割とマジで出たら気になる部類だと思います。
    各方面でものすげえクリーチャーが産まれること請け合い。

  • サイコロ・フィクションのハンターズ・ムーン3巻目。
    今回もクリーチャーが凶悪になる方向でルールが追加されてます。
    リプレイの方は今までの流れを引き継いだ形で、前回のエンディングでアレだった人が陣営を変えたり、一部PCが入れ替わったりなどしてます。
    今回は閉じた環境での戦いということで、自分的には今ひとつ盛り上がる要素が見つけられなかったかな。日常話とか何も知らない町の人とか、そういうNPCとの掛け合いがほとんどないってのが、原因かなぁと思う。
    読み物的な面白さを出そうとするならやっぱり日常との対比って大事だと思う。まぁ、DXと違ってシステム的にそういう作品ではない気がするけど。

全3件中 1 - 3件を表示

齋藤高吉の作品

ツイートする