超次元カードバトルRPG カードランカー (Role&Roll Books)
- 新紀元社 (2012年9月7日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775310663
作品紹介・あらすじ
世界中で大人気のカードゲーム「ソウルカード」。このソウルカードには、恐るべき未知の力が隠されていた。ソウルカードと共鳴した者は、特殊なモンスターを召喚できる特殊な能力者「カードランカー」となるのだ!悪のプレイヤー「ダークランカー」との激しいカードバトルが始まる。ランカーバトル・ショウダウンッ!-サイコロを振っていくだけで、誰でもお手軽に物語がつくれちゃう「サイコロ・フィクション」シリーズ第6弾!カードから不思議な力を引き出すカードランカーとなって、悪のダークランカーとバトルしよう!ドラマティックなカードバトルがキミを待つ!「第一回サイコロ・フィクション・コンテスト」大賞作品。
感想・レビュー・書評
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第1回サイコロ・フィクション コンテスト受賞ということで、基本的にシノビガミなどのサイコロ・フィクションと類似の関係になるリプレイ&ルールブックです。
カードゲーム系ホビーアニメのノリで遊ぶTRPGということで、「神がかった引き」などのお約束をTRPGのシステム上で演出できたり、TCGでは難しい多対一で敵のダークランカーと戦うPC達カードランカーといったシチュエーションも遊べます。
TRPGが「ごっこ遊び」の延長だというを具体的に形にしたイメージ。
リプレイの収録がチャットを使ったものだというのも、商業リプレイでは目新しいかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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