コミュニケ-ション学: その展望と視点

  • 松柏社
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775401774

作品紹介・あらすじ

コミュニケーションの重要性とさらなる可能性をわかりやすく説いたロングセラー、待望の増補版。本書を使ってコミュニケーション学を勉強した大学生のグループ発表の実践の事例を紹介した資料も加わり、充実度がアップ。

感想・レビュー・書評

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  • ・参考図書指定科目:「コミュニケーション論」

    <OPAC>
    https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/5HF2A9mPHrD3kIc9xp1K95q8SMh/description.html

  • コミュニケーションに関する基本的な内容。

  • コミュニケーション学は言語学や心理学、社会学との結びつきが深いことが分かった。
    私の関心に関する面では、コミュニケーションの場は状況コンテクストや非言語非音声コミュニケーションの一種として扱われていた。
    それには時間や空間やそのコミュニケーションの目的等が含まれる。
    また、CMCについての話は全くなかった。

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著者プロフィール

青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科教授

「2021年 『コミュニケーション・スタディーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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