蜜会 ―香りの誘惑― (アクアノベルズ)

著者 :
制作 : 水名瀬 雅良 
  • オークラ出版
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本棚登録 : 21
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775505403

感想・レビュー・書評

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  • 恋い焦がれる男を独占したい時、透流は白檀を焚く。
    それは甘く、けれど自分の記憶にしか残らない、一方通行な愛の儀式の始まり―。
    1歳年下の幼なじみの滝丘は、白檀の匂いを嗅ぐと気を失って酩酊状態に陥る。
    そしてその間の記憶を全てなくしてしまうのだ。
    高校生のときにその事を知滝丘は、白檀激しい嫉妬に駆られる度、白檀を使って滝丘を手に入れてきた。
    酩酊状態の滝丘は、透流を激しく求め、透流は一時の安心と抗いようのない快楽を得る。
    それは互いが社会人になった今も続いていて…。

  • 導入部分、情緒があって好きです。

  • 後半、年下攻め君が本性を現しちゃって「おおっ。」って感じ。

  • 瀧丘譲(23才)×御崎透流(24才)。「とうめいのとうに ながれる」こうきいた小学生の頃から瀧丘は透流に付きまとっていた。今は事務用品制作会社「更紗屋」に勤めている。透流は家業の「御芳堂」というお香専門店に勤めている。この二人には秘密が・・・。うひひっ。更紗屋の新島部長がステキだ。「セクハラをする自信があります」と透流に向かって言うのがスキ(爆)。

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