心理療法家の愛罪 遠い恋花火、めばえる渇恋 (プリズム文庫)

著者 :
制作 : 朝南かつみ 
  • オークラ出版
3.14
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本棚登録 : 38
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775510827

感想・レビュー・書評

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  • 絵師さん買い。初読み作家さん。どどシリアス。二重人格を治すため作られた穏やかな人格の方に恋してしまう長いタイトルまんま。罪と言うのかなぁ。消してしまったって、作られた人格も素は彼なんだろうし。

  • くどくどしい言い回しばかりで読むのに疲れました。

    精神科医がクライアントに恋をして悩む姿はなかなか良かったし、クライアントといっても(途中ですが一旦切ります。続きは後ほど。)

  • 多重人格を持つ極道緒方大斗の治療を父親から引き続いて行っている白石朔夜。
    緒方の中にいる人格に恋をして自らの手で消していかなければならない医者としての立場が切なかった。
    患者の人格を統一させた瞬間に愛した人を殺すという事はどれだけの想いがあるのだろう。
    好きだった人と同じ顔、同じ身体。それなのに真逆な極道らしい荒々しい強引な態度で自分に執着を見せる緒方に嫌悪しながらも惹かれていく朔夜。
    朝南先生の描かれた表紙の眼鏡(?)を片手で壊しながら朔夜を抱きしめている緒方。抽象的な構図は二人の内面を表しているのでしょうか☆

  • 多重人格障害なヤクザ×心理療法士

    複数の人格を統合する治療を行うカウンセラーさんが好きになったのは、自分が治療をすることで消えてしまう人格でした。

    お話しのスタートが好きな人格が消えるところからだったので、治療をしなきゃいけない。でも、できない!
    みたいなストーリーではないです。

    BLヤクザが良い人なのはデフォルトだなぁ、と思いました。

  • エロは抑え目ですが、ストーリーはよかった。イラストは朝南かつみさんです。

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著者プロフィール

小説家。2002年に『医学教室の密やかな夜』(角川ルビー文庫)でデビュー。

「2017年 『翠玉姫演義 二 ‐戦場の天女‐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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