世界に愛された日本―誰も教わらなかった日本近現代史(OAK MOOK 281 撃論ムック)

制作 : 西村幸祐 
  • オークラ出版
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775513484

感想・レビュー・書評

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  • 「日本はいい国だった」と、当たり前のことをうだけで、航空幕僚長(空軍大将)が解任される不思議なこの国の近現代史を振り返る。
    本当に、日本は侵略国家だったのか?
    その答えは、多くの歴史事実が証明してくれる。
    多くの偏向報道に隠された、かつて、日本軍と間近に接した東南アジアの人々の証言を掘りおこし、近現代史を振り返れば、教科書が教えなかった「世界が愛した日本」が見えてくる――。

    前航空幕僚長、田母神俊雄氏とハンガリー人女性ジャーナリスト・川口ユディ氏の対談。
    「パール判決書」をめぐる東京裁判の熱い論争冷めやらぬ、小林よしのり氏と西村幸祐の討論。
    さらに、日本人・外国人の歴史家、学者、ジャーナリストらが、日本人に隠されてきた歴史の一端を披露、分かりやすく解説してくれる。


    本当に、学校で教えてくれないのはもちろん、テレビなどでも一切報道されてこない戦前、戦中、前後の日本と、それを取り巻く外国からの視線。
    それらの「日本人が知らない」エピソードが満載で、思わず目からうろこの一冊です。
    一応自分でいろいろと本を読んだりしていますが、まだまだ、「日本はダメな国」という教育を受けてきた世代なんだなと実感しました。
    知らないことが多すぎて……。
    内容で想像するほど硬い文章ではないので、普段こういった読み物は手に取らない人でも読みやすいと思います。

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