銀薔楼の徒花 (プリズム文庫)

著者 :
制作 : 紺野けい子 
  • オークラ出版
2.90
  • (0)
  • (2)
  • (5)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 35
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775514443

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 娼館物はどうしても男娼とお客の恋のお話になりがちだけれど、この作品は初めて客同士ということで気になって手にしました。
    男娼相手の客なので、どっちもが希望として攻め!どうやって攻略していくのかワクワクしていたのですが、そこら辺は結構純粋に描かれており、私の妄想よりも純粋で綺麗だったので、なかなか彩本への想いは純なんだと、紳士な甲斐原に感動しました。もっと俺様でもいいのに…。
    そして百合カプ。ちょっとまとまりすぎていてあまりいい印象を受けませんでした。というか、恋のキューピットしてくれていたからといって、ふたりとも薫姫にお金払いすぎです(笑)。

  • 銀薔楼シリーズ第3弾 
    雑誌掲載時イラスト:三尾じゅん太

  • 祝♪ 紺野けい子さんのBLお仕事カムバック!

    ということで、挿絵目的で購入。
    ご覧の通り、表紙から流麗・・・。うっとりします。

    学校もずっと同じ、境遇も仕事もよく似ているがゆえ
    ずっと張り合ってきた(主に受けが攻めに対し)2人のぼん。
    秘密楼閣のトップ男娼に対しても「どちらがより彼をイカせるか」と
    日々あらそっている(主にメールで報告 苦笑)。

    実は攻めは受けに秘めた思いを持ち、こちらに対抗心しか向けて
    こない受けと、どうにか通じ合えないかとトップ男娼にもちかけ
    そして・・・ってお話。

    ツンツンツン、感度はデレ、の受けがどう彼を受け入れるのか。
    ついでに、2人の思いが通じあって後もしばらく“出し入れ”できない
    のですが(受けが受け側になることに素直には応じない)
    この難関?を攻めがどう突破するのか、なかなか面白く読めました。

    描き下ろしのもうひとつのカップルとの4P(2カップル同衾というべきか)
    も素敵でございますよ(これが問題解決に・・・)。

  • もっと甲斐原×彩本が読みたかった。会社が右肩下がりなのも伏線かとおもったら特に関係なくあっさりおわった。

  • 銀薔楼シリーズ第3弾。

    一人の男娼に対し、二人の男がエロテクで張り合う。

    3Pだの4Pだのなんですが、エロイとは感じませんでした(笑)

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

2002年デビュー。多くの人気シリーズを持ち、著作は200冊以上におよぶ。

「2016年 『おたすけ幽霊カフェ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

銀薔楼の徒花 (プリズム文庫)のその他の作品

愁堂れなの作品

ツイートする