外国人参政権の真実 ―日本解体と日韓併合百年の呪縛(OAK MOOK 333 撃論ムック) (単行本)

著者 :
制作 : 西村幸祐 
  • オークラ出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775515181

感想・レビュー・書評

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  • もし参政権が認められたら、ということで
    東京都荒川区の議員選挙の例には驚きました。
    五十~六十票で当選・落選が決まるところに、五千票以上の外国人票が現れる・・・。
    影響があるのは明らかですね・・・。
    数値にすると一気に現実味が沸きます。

    日本のより多くの人に知ってもらわないといけないですね。
    この闇法案が通されようとしている、ってことを。
    みな知らないだけで、知れば「NO」だと思うんですが・・・。

    あと永住外国人の「永住権」ってどうやって取るんやろ?っと思い
    調べてみたところ、法務大臣が許可を出すんですね。
    今の法務大臣って・・・千葉さんですか・・・。こりゃ恐ろしい。
    申請あったらほとんどOK出しちゃうんじゃないでしょうかね。
    まあ千葉さん変わっても、今の政権じゃ怪しいもんですが。

    それと原口大臣も賛成的な発言をしてるんですね。ちょっと残念・・・。

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著者プロフィール

西村幸祐(にしむら・こうゆう)
批評家、関東学院大学講師。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長。著書は『ホンダ・イン・ザ・レース』(講談社)、『「反日」の構造』(文芸社文庫)、『幻の黄金時代』(祥伝社)、『21世紀の「脱亜論」』(祥伝社新書)、『韓国のトリセツ』『報道しない自由』(ワニブックス【PLUS】新書)、『朝日新聞への論理的弔辞』(ワニ・プラス)など多数。

「2022年 『九条という病 - 憲法改正のみが日本を救う -』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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