宿命に導かれた恋 (マグノリアロマンス MM- 5)

  • オークラ出版
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (395ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775517741

感想・レビュー・書評

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  • 2013年5月13日読了。

    シリーズ何作目かは忘れましたが、だいぶ飽きてきてしまったかも。前の話を読んでから時間が空きすぎたせいかもしれないけど。

    今回のヒーローは1作目のヒロインの兄。ヒロインは妖精とのハーフの女性。
    うう~ん、登場人物を変えて同じことを繰り返している気がする。
    ミステリーとしても弱いし…ロマンスとしても中途半端。
    ヒロインが独りよがりすぎてちょっとなところもあるしね。

  • シリーズ5作目 幻視能力を持つディスティニーが、守護者となったジェスと一緒に、さらわれた妹リースを探す物語。ヌアディアンの吸血行為という、新しい要素が加わったが、ちょっと強引かも?
    次はリースとロバートかしら?13世紀かな?ダーモントの兄デヴリンっていい男っぽいけど、今後出てきそうよね。

  • 妖精谷のシリーズも5作目だし。1作目のヒロインの兄で妖精界への門の守護者がヒーロー。妖精と人間のハーフのヒロイン。今回のヌアディアンは女王様気取りのイタイ女が主でヒロインの妹をさらってエサのように利用してて気持ち悪い。今回のキーワードは宿命ですかね。ヒロインの姿を現さない弟の存在が気になるね。それに妹は未来?過去?いったいどこへ向かったのやら。

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