危険な男の誘惑 (マグノリアロマンス)

著者 : マヤ・バンクス カーリン・タブキ シルヴィア・デイ 市ノ瀬美麗

• オークラ出版 (2012年10月9日発売)

感想・レビュー・書評

[kina-koiさんの感想 · 2013年1月9日]

　マヤ・バンクス　『危険な関係』ジェシー・キャラハンと、刑事のリック・ブラフマンとトゥルイット・キャバノーの３Ｐ。
　カーリン・タブキ『遠い記憶の恋人』マフィアの夫から逃げるソフィア・ジレッティと、極秘捜査部隊所属の刑事コリン・ダニエルズ。
　シルヴィア・デイ『愛をもう一度』証人保護プログラムを受けているライラ・クリードと、連邦保安官<シャドウストーカーズ>所属のブライアン・シモンズ。シリーズのスピンオフ
　どの作品もセックスアピール満載で女性遍歴たっぷりの男性陣。嫌いじゃないけど３作続けてだと食傷気味。

著者プロフィール

エロティックロマンス、ロマンティックサスペンス、コンテンポラリーロマンス、スコティッシュヒストリカルロマンスで『USAトゥデイ』『ニューヨーク・タイムズ』のベストセラー入りを果たす。夫と三人の子どもたちと、さまざまなペットたちとともにアメリカの南部に住む。

「2020年 『あなたの笑顔が眩しくて』 で使われていた紹介文から引用しています。」