フィル・ゴードンのポーカー攻略法 入門編 (カジノブックシリーズ)

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本棚登録 : 108
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775949016

作品紹介・あらすじ

ワールド・ポーカー・ツアー・チャンピオンであり、生涯獲得賞金220万ドル超の著者が、今までに挑戦してきた実戦の中から、また多くの後陣に教えを授けることで逆に学ぶに至ったことを著した15年間の知識のすべてである。確率、分析、哲学、心理学、戦略、数学といったポーカーに必要な知識や情報が分かりやすく、かつ惜しげもなく詰め込まれている。

感想・レビュー・書評

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  • 基本が優しく幅広く説明されていて読みやすかった
    入門書として良いと思う

  • 自分の番までポケットを見ない
    9人卓ならアーリーでリンプもあり
    大人数ならブラフを減らすこと
    ポットコミットを見破ること
    ポジションが悪い場合は早く降ろすか降りる

    スーテッドのみ→Kあれば参加
    スーコネ、スーテッドワンGコネは参加9♠︎7♠︎
    Q6.J5のような両面ストレートドロー手
    ドミネイトできているか注意する
    AKvsAQ 74%
    AKvs72 67%
    つまりAJ AQ KQ KJは注意
    スモールポケットペアはプリフロでジャストコールでなるべく人を残す(フロップでセットになる確率10%)
    フロップでフラッシュドローとストレートドローはベット
    両面ストレートドローはチェック
    基本は仕掛ける側になる
    フロップでのツーペアはそれ以上強くならないが、かなり有利である。
    ボトムツーペアならターンでアグレッシブに
    トップボトムはボードでミドルペアになると、ボトムがキッカーになり不利になるため、降ろしたい
    フロップセットは相手にトップペアがあればベットする
    ターンは罠にはめる場ではない。
    ターンでベストハンドならリバーまで行かずに降ろすべき。
    ターンで相手が弱気、自分のアウツが増えた場合はセミブラフ
    弱そうなハンドがリバーでビッグベットはブラフ
    強そうなハンドがリバーで弱気は罠
    (プリフロから弱気ならブラフもあり)
    レイズ前にスピーチがあれば要注意
    同額でも違うチップを使うことのテルは?
    3枚同じスーツが落ちた時にポケットの確認をしたら1枚が同じスーツ
    フロップでの素早いコールはドローハンド
    チップを見る 良い手
    チップを静かに置いて背もたれにかかる
    →強いハンド
    チップを投げて前のめり
    →ブラフ
    アウツにターンリバーなら4倍
    リバーのみなら2倍を掛けて勝率が出る
    スーテッドはオフスーツより3%しか勝率高くないが、フラッシュドローも込みでベットしたりランナーランナーフラッシュで不意打ちできる可能性があるので、幅は広がる
    AKはドミネイトしやすいのでかなり強い
    ポッドオッズ
    ポッド5000 レイズ2500 7500(相手のレイズ込みポッド):2500(自分がコールする額)=3:1
    1/3+1 25%の勝率が必要
    インプライドオッズ
    ポッドオッズに相手のコール想定と自分のコール想定を織り込む
    ビッグレイダウンができるかどうかが鍵
    コールでベットし、ターンでコンティニューベットしないブラフプレイヤーに対しては、コールは受けてターンでチェックならブラフと読む
    ルーズプレイヤーにはフロップで良いハンドまで待つ
    スーパーアグレにはチェックコールで上げさせてハンドを待つ
    オーバーベットするやつには、
    良いポジションならできるだけ参加する
    ミニマムベットするやつには、
    ドローハンドをできるだけ参加する
    ベットは毎回同じタイミングですること
    コーリングステーションには着いて来させてナッツでオーバーベット

  • 途中で他の本に寄り道しながら読んだので結果的に読み終わるのに数ヶ月くらいかかってしまった。難しい数字がびっしり羅列されている、などと言う事はなくとても読みやすい平易な言葉で書かれている。訳者はプロポーカープレイヤーとして有名なicebeerさんが務めているので違和感無く読み勧められます。
    フィルゴードンはこの本では主に3つの事を語っています。「アグレッシブにプレイする事」「状況に応じた決断を下せる事(=我慢強く、勇気がある)」「ギャンブラーではなく勤勉であること(=観察力があり、スキル向上に努力出来る事)」
    これらの事をフィルゴードンが信じる強いポーカープレイヤーを強くたらしめる頂点の要素であり、本書ではこれらの事を実現する為の土台について詳しく解説されています。
    私自身の事で言えばトーナメント戦略やテル(癖)のパターン読みはとても参考になったのですが、アグレッシブスタイルに切り替えてから何故痛い目を見る事が多くなったのかを本書を読む事で少しでも理解出来たのは助かりました。
    本書にもテキサスホールデムのルールは付録として掲載されています。ルールが付録というレベルなので完全なポーカー初心者がこの本を手に取って読むと全く意味が分からないと思います。まずは「ひゃっほう掲示板」等でルール、セオリーを勉強し、オンラインかライブで少しプレイしてから本書を読むとスキル向上に間違いなく役立つ一冊となるでしょう。

  • ポーカーの内容がよくわかっていないと理解できない。

  • どう考えても入門編ではないが、
    ベッティングのねらいと効果、マージナルな局面での期待値による判断など
    資料的には面白いと思う。

    個人的には章建てが気に入らなくてアウツとかオッズの話を先にした方が(本書ではプリフロ、フロップ、ターン、リバーでのポジション、ハンド別のとるべき所作を先に説明している)、入門編としては読みやすいものになると思う。

  • テキサスホールデムで負けたくないので購入。
    統計を使って理論的に説明しているところもあれば
    相手の考えを読んだ心理的な要素を加味した意思決定の解説もしている.

    とはいえ、初心者の俺にとっては専門用語が多く
    言葉の意味を調べながら内容を理解しなければならないので
    ものすごく読むのに時間がかかった。
    一応、巻末に用語集が付いているものの
    初心者や専門用語を普段使わない人にとっては
    少々読みにくいかもしれない。

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