coiya-恋屋

著者 : 山崎拓巳

• アスコム (2004年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[日和さんの感想 · 2010年6月11日]

☆ポッと熱くなれる一冊☆

毎日がなんとなく過ぎてる。特に楽しいこともない。
そんなときに。
オリジナルの絵と言葉が心に響いて、読んだらいつもワクワクした気持ちが復活します！
お気に入り＾＾*

[ELEVENさんの感想 · 2008年6月28日]

拓巳さんのサイン入りの本♪

[おーの みつるさんの感想 · 2008年3月8日]

「なんにでも恋するように本気になれる『恋屋』になりなさい」というフレーズ・・

[ＫＥＹさんの感想 · 2007年9月9日]

「癒しはすこし飽きました？！
　ポッと熱くなりたいあなたへ」　
　という帯の文句と、


「恋するように
　何でも夢中になれたら・・・」
　というコンセプトからして、
　かなりお気に入り


豪快でパワフル。
私にとっては、
なにか新しいことを
始めるときなど
気分を高めたいときの
ウォーミングアップ的な本。

読み終わった後には、
ジャーンプ！！！

[shiton410さんの感想 · 2006年9月11日]

心がぽっとなる本。
恋愛本じゃないのに、恋屋。
恋するみたいに熱い人生、送ってみたいなぁ。

[あやぽんさんの感想 · 2005年4月21日]

絵もいいし言葉もいい。すらすらっと読めるのが好き。

[洸輝@23卒さんの感想 · 2022年2月7日]

記録用

[soraさんの感想 · 2010年12月6日]

この本は、イラストと言葉を観て読んで、感じる本です。。

言葉とイラストのエナジーを感じて下さい。。♪

心の底から、熱い物が沸き起こってきます。。:☆∴:、*.

[びあしん慶次郎さんの感想 · 2010年10月23日]

器を広げるために読書。

今年、2度セミナーへ参加させてもらった拓巳さんのエッセイ風一冊。

凄いことはアッサリ起きていい。「やる気のスイッチ」の中でも登場するキーワード。人間は嫌なことが起こるのを恐怖するが、逆も実は恐怖している。

敬意と敬意と結ばれた人間関係、気遣いではなく、ココロ遣いこれを劣化しない人間関係と表現している。素敵な言葉だと思う。

出すぎない、しゃべりすぎない。

「有り難う」と「おめでとう」が交差するところに奇跡が起こる。

シンプルに考え、シンプルに行動する。まずは部屋を掃除する。

有り難う＾＾

読書時間:約15分

[junさんの感想 · 2008年1月4日]

11/

著者プロフィール

1965年三重県生まれ。
20歳で起業。現在は多岐にわたる事業を同時進行に展開中。
現在までに約50冊、累計150万部のベストセラー作家。
最近では『最高のアウトプットができる スゴイ! 学び方』(かんき出版)『まず、バカになろう』(A-Works)『Mental Seed』(クローバー出版) などを出版。
講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」-夢-実現プロデューサーとして、メンタルマネジメント、コミュニケーション術、リーダーシップ論など多ジャンルにわたり行っている。
又ベストセラーとなった『やる気のスイッチ! 』を元に「やる気を出す方法についてもっと知りたい! 」という方の為に、やる気のスイッチセミナーを開催し、多くのファシリテーターも生みだしている。
最近では、新刊のスゴイ!シリーズとして「スゴイ!話し方」「スゴイ!稼ぎ方」のセミナーや勉強会も頻繁に行なっている。

「2021年 『神さまにゾッコン愛される　夢中人の教え』 で使われていた紹介文から引用しています。」