「のび太」という生きかた―頑張らない。無理しない。

著者 :
  • アスコム
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本棚登録 : 947
レビュー : 154
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776202028

感想・レビュー・書評

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  • 私はのび太が嫌いだった。なまけ者で努力をせず、いつもドラえもんに頼ってばかり。
    ところが、この本を読んでその印象が変わった。著者はのび太の『やる気』や『努力』『前向きさ』をまんがの中から次々と証明して見せるのだ。
    何でもものは考えようなんだなー、と思うところもあるが(笑)、著者のポジティブシンキングこそがこの本の読みどころなのかもしれない。

  • のび太の生き方について知りたくて読書。

    著者はドラえもん学の研究者。まじめに分析し、解説しているのが少し笑えてしまう。
    人間のび太の魅力からいろいろな要素を考えさせてくれる。

    原作を読み返したくなる。

    本書の参考文献から私にはしっくりと落とし込みやすいメソッド。

    読書時間:約1時間

  • 研究室にあったので読んでみた。
    半ば無理矢理と感じるほどポジティブにのび太の生き方を捉えており、どうしても理解できない部分が多かった。笑
    これを読んですんなり納得できるほどポジティブに物事を捉えることができるのであれば、別にのび太という生き方じゃなくてもなんでも楽しく生きていけると思う。

  • あやとりと射撃の才能‼
    将来しずかちゃんと結婚‼

    勉強とスポーツができなくったって全然ダメ人間なんかじゃない

    人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる。おばあちゃんとの約束は守ってるし、動植物にも優しい。
    そして映画ののび太はとてもかっこいい‼‼
    ドラえもんは、みんなにもいる

    2112年まで生きてみたい‼w

  • 富山大学教授である著者がドラえもんから読みとく、のび太論。
    ダメなイメージが先行するのび太ではあるが、
    人生の生き方として参考になる、見習うべき点を記した内容。

    よくぞここまで良い見方したなと思える位、のび太を褒めちぎった内容ではあるが、
    書かれていることには不思議と納得できる。
    それだけ見習うべき点が多い証左なのだろうと思う。

    引き合いに出された話が文字だけではなく漫画で読め、
    更に、あくまでの著者の主観である本書に対して、
    関係者からの意見・コメントがあったら、より良い本になったのではなかろうか。

  • タイトルと帯を読んだだけでは、ふざけた本かと疑ってかかったが。
    中身は大真面目な大学の先生の著作でした。

  • 誰もが知っているドラえもんを新しい観点から分析していて、面白い本だった

    子供から大人までを魅力するドラえもんは、単なるマンガという枠を超えていて、その裏側には大きなメッセージが隠されていた。

  • 気楽に、理想を声に出そう。
    誰にでも、優しくしよう。

    まさかのび太から生き方を学べるとは。。

  • コミックのエピソードから、教訓や生き方のヒントを教えてくれる。
    マンガの世界なので、現実世界と対比させると無理なところはあるが、共感できれば面白いし読みやすい。
    改めてコミックを読みたくなる。

  • この本を読んで、のび太ってすごいなぁって思いました。確かに、あんなにジャイアンやスネオにイジめられてても悪口は言わず「なにクソ」って立ち上がれる姿勢には自分も見習いたいところがある。
    また、この本を読んで自分の夢に対して考えさせられた。たしかに、現実出来そうな夢からやっていくことは良いかもしれない。それに対して積極的な行動し、その行動を口で宣言する。色々なアドバイスもらった気がしました。

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