こんなふうに食べるのが好き―10人のこだわり10人のおいしい

著者 :
  • アスコム
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本棚登録 : 115
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776202943

感想・レビュー・書評

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  • 公文美和さんと鈴木るみこさんのページがとくに好き

  • 食べ物や食器のエッセイ好きなんです。パラパラとページをめくった印象では、写真とかきれいだったので読んでみたのですが。

    腹にたまりそうにないものばっかりで、食いしん坊の私にはめちゃくちゃ物足りない。食器もインテリアも素朴すぎて物足りない。20代の私だったら、はまっていただろうか?

    なで肩で、か細い感じの女の人が、コットンのワンピース(ウエストがまったく締まっていない)着て、アンティークの机とカゴぐらいしかない部屋で、静かーに何か小さいものを食べているって感じ。

    お腹すきませんか?

    作者の感覚も私にはなぞだ。
    ある人が缶からコンフレークをすくって出すときのシーン。「そのときほど心を動かされたことはなかった。ため息をつくくらいカッコよかった。」ってわからん・・・。

    こんな世界もあるのね。

  • どう食べるか、なくて、どういうシチュエーションで食べるか、の話。
    大好きな岡尾さんの愛用器イッタラ。
    私も欲しい。

  • マネしたい食べ物のこだわり。網焼きトースト絶対作る!

  • 横山朋子さんという染色家がものすごい気になる。作品、どこにいけば手に入るのかなー

  • 美味しさって、食べ物そのものだけじゃないんだよなー、と改めて気づかされる本。この本に出てくる人たちは、みんな食べることが好きなんだな、と思う。

  • 器や布、調理器具など、好きなものに対する熱さが半端じゃない!
    直球な文章が、好きです。
    執拗なまでの、好きなものに対する興味と、作り手さんに対する興味。
    好きなものをじっと見つめて妄想するパワーに圧倒されます。

  • 食事へのこだわりは生活そのものへのこだわり。
    アプローチを変えながら取材された10人の作家の食卓。

  • 全体的に好きな雰囲気の本。ひとり分ずつゆっくり味わいました。

  • 10人に食へのこだわりを聞いた本、かと思いきや、仕事のことや食器のこと(まあこれは関係があるけれど)、家具のことなども書かれていて、なんだか全体的にまとまらない印象。1人について書かれた文章がもう、あれやこれやに散らばってて、たとえばその話に題がついてたらすごく読みやすいのに、残念。あちらこちらに気が散って、読むのにくたびれた。堀井さんのエッセイは好きなのに、そしてこの本に収められている写真はどれも美しいのに、その世界に入り込めなかった自分。悲しい。

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プロフィール

ほりいかずこ●1954年、東京生まれ。上智大学フランス語学科卒業。中学生の頃からの料理好きが高じて、料理スタイリストになる。1984年から3年間、夫の仕事でニューヨーク郊外で暮らす。帰国後、シンプルで洒落た食情報や料理を紹介。おいしいと思ったもの、素敵だと感じた生活空間を、写真、文、イラストを自らも手がけて伝える単行本が人気。その徹底した美意識と、文章の行間がかもし出す自由な雰囲気に惹かれ、熱烈なファンが多い。 2011年には「一丁目ほりい事務所」を設立。若手作家とコラボレーションをして、オリジナルのテーブルウエアなどを製作している。

堀井和子の作品

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