借りたカネはやっぱり返すな!

制作 : 八木 宏之  八木 宏之 
  • アスコム (2007年6月1日発売)
3.55
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776204268

借りたカネはやっぱり返すな!の感想・レビュー・書評

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  • <目的>
    借金地獄でもあきらめない術を知る。

    <メインブランチ>
    ●対策
    リスケージュール4つのコツ。(1.前向き 2.商工ローンの名前を決算書に出さない 3.追加担保、追加保証人は断る 4.気迫) 民事再生法<再生コンサルタントの利用>、調停<個人、赤字法人が弁護士なしで使える特定調停法。安価で手間もかからない> 利息制限法(グレーゾーン金利の撤廃により払いすぎ利息を取り戻せ。)
    ●自宅
    住宅ローンの借り換え。(※担保割れしてない物件に限る) 3ヶ月の執行猶予。(金融機関に事前連絡すれば3ヶ月以内は競売にかけられたりしない。) 売却テクニック。(無担保債券化⇒サービサー⇒一時金、協力者を見つけて買い戻す) 競売から守る無剰余。(新たにカネを借りて担保余力をなくす)

    ●会社再生
    銀行離れ<不動産担保時代の終焉⇒3つの新担保。1.売掛金 2.動産 3.将来債券> 少人数私募債・助成金の活用。 追加融資を断られたら(定期預金の早めの打ちいれ、手形を使いこなす)倒産テクニック<債務の振り分け1.金融機関 2.取引先 優先順位は取引先から 新会社法をうまく利用>

    <感想>
    フォトリには向かない。
    借金地獄で首をつろうとしている人に思いとどまらせ再起させるための本。
    実践向きでなかなか面白かった。知識は武器。法律をうまく利用していこう。

  • 未読です。

  • 会社向けというよりも個人向け。貸し手の立場から見ると、詐害行為だろうと思うことも多々あります。一方、ここで書かれているように早く処理した方が貸し手側もメリットがあるケースもあります。そのあたりの判断が難しいところ。

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借りたカネはやっぱり返すな!はこんな本です

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