「仕組み」思考術

著者 : 泉正人
  • アスコム (2009年7月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776205548

「仕組み」思考術の感想・レビュー・書評

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  • 【自分ごととして捉えることができるか?を問うている本】
    P11の思考の仕組みに関する絵が全て。仕事ができるかできないか、趣味を楽しむことができるか、人生を満喫できるかは【自分ごととして捉える】ことだと改めて感じることができた。

    ■考え方
    ・自己意識(すべては自分に原因があると考える)
    ・継続性(将来性のあることをやる)
    ・学習主義(どんなことからでも学ぶ)

    ■行動指針
    ・スピード
    ・エンパワーメント(人に任せる)
    ・モデリング(真似する)
    ・パターン化(経験を整理し、マニュアル化)
    ・トレンドに乗る

  • チェック項目7箇所。全く新しい時代を生きていく私たちが、頼りにするのは自分しかいないのです、生きていくためのスキルを磨き、外部環境の変化に柔軟に耐えられるだけの力をつけていくことです。「仕組み」のキーワード……自己意識、学習主義、継続性(持続可能性)。自己責任……すべての責任は自分にあると考える、目の前で起こっている現実はすべて自分に原因がある、その現実は、すべて自分自身が起こした結果である。時間の「投資」例……資格取得などのための勉強時間、知識や教養を高めるためにスクールに通う時間、新しいビジネスを生み出すために考える時間。時間の「浪費」の例……テレビをボーっと見ている時間、目的もなくインターネットをしている時間、付き合いでしょうがなく飲み会に参加している時間。人付き合いを充実させるための基本原則は、何よりもまず自分の魅力を高めることです、なぜなら、魅力的な人間の周りには、魅力的な人が集まるからです。怒ったりキレたりすることは、自分にとっても相手にとっても精神的なエネルギーや時間を消耗するだけです。

  • 新入社員の人が読むと良いと思うが、ある程度年をとったビジネスマンでも読む価値はあると思う。

    【印象に残ったキーワード】
    ・「自己意識」「学習主義」「継続性」

    「すべては自分に原因があり、何が起こっても自らの責任ととらえ、自分の行動をコントロールしていく」⇒自己意識を貫く

    「何事も自らの人生にとって学びになると思うようにす」⇒学習主義

    「一度獲得したことで、その後長期間にわたって利益・メリット・価値がもたらされるような分野の知識・スキル・人間関係」⇒継続性

    ・人を見る目を養う⇒事実と意見を分ける

    ・思考信託⇒自らの思考を信じている人に任せる

    ・魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える

  • 限りある時間をいかに効率よく自分のために生きるかの思考の癖をつけるための本。ただ読むだけじゃなくて実践できれば役に立ちそう。

  • 著者は日本初の商標登録サイトを立ち上げた後、不動産投資ポータルサイトカフェ等を経営するかたわら、日本ファイナンシャルアカデミー㈱を設立。現在は、5社の経営を行うと同時に、自ら不動産投資や株式投資も行い、そのノウハウを多くの人に伝えるため、投資の学校にて自ら講演活動を行なっている。

    著書に「仕組み思考術」「お金の教養」「仕組み整理術」「お金の地図」等多数。

    経済の不透明感が増すなか、私たち個人が頼れるものは自分しかいない。
    そのような状況下で私たちが行わなければならないことは、自らを鍛えることであり、生きていくためのスキルを磨き、外部環境の変化に柔軟に耐えられるだけの力をつけていくが求められる。

    自らを鍛えるために本書で紹介しているシステムを活用している。
    誰が、いつ、何度やっても同じように成果を出せるシステムであり、あらゆる場面で良い結果を出すこのシステムを「仕組み思考術」と定義している。

    上記のシステムは、①自己意識②学習主義③継続性という3つのキーワード(考え方)を軸として①スピード②エンパワーメント③モデリング④パターン化⑤トレンドに乗るという5つのテクニック(行動指針)から成っており、以下の5章から説明されている。
    ①全ての行動の原則となる考え方の仕組み
    ②効果的な学びで成長する仕組み
    ③人間関係を円滑にする仕組み
    ④リターンを最大化する仕事とお金の仕組み
    ⑤人生を味わい尽くす遊び、健康の仕組み

    巷で最近流行っている仕組み関係の本は著者の作品を皮切りにスタートしたと言っても過言ではない。

    その中で多くの仕組み関係の本の中には表面的な本やロジックも破綻しているようなモノも多く見られるものの、そこは元祖の著者の本はしっかりと根幹からどしっと説明されており、読み進めるのも安心できる。

    確かに仕組みだけを捉えて間違えた解釈でただその仕組みに依存してしまうととんでもない方向に走ったり勘違いしてしまうことも見受けられる。しかし、基本を理解し先を見据えた中でその仕組みを活用するという点で使いこなせるとなるとこれほど実践に使える武器は他にはない。

    その仕組みも与えられたものをそのまま使うのではなく、自分の立場・環境に合わせて作りかえることにより、自分のモノとしてカスタマイズすることにおいてそのプロセスにおいても成長が伺えそして利用することによりさらに効率は上がる。

    合う人・合わない人や環境によってそれも様々であるが、体系的に仕組みというものを捉えた著者の考えは知って損はない。

  • すべては自己責任。
    学習、継続。これがキーワード。
    本当にそうだよな。私もこれを忘れないようにしよう。

  • <考え方>
    ・自己意識(自分の責任)
    ・学習主義
    ・継続性

    <行動指針>
    ・スピード
    ・エンパワーメント
    ・モデリング(真似る)
    ・パターン化
    ・トレンドにのる

    <行動>
    ・人付き合い
    ・遊び
    ・健康
    ・学び
    ・仕事

    <ビジネスの利益モデル>
    ストック型:不動産投資等
    フロー型:サラリーマン等

    <お金の使い方3パターン>
    ・買った価値 > 価値 : 浪費
    ・買った価値 = 価値 : 消費
    ・買った価値 < 価値 : 投資

    自己投資のポイントはお金より時間の投資

    器の大きさはリスク許容範囲(リスク許容範囲が広い程視野が広がる)

    収入の20%は貯金、60%は生活、20%は自己投資。

  • 考える仕組みをどのように作るのか学びたくてこの本を読みました。

    この本で学んだことは、

    ・物事を考える時は、①「問題の原因はすべて自分にある」とし、②「何からも学ぶ姿勢」を持ち、③「継続性があるか否か」の3つのフィルターをとおし、決断及び行動する。
    ・具体的に行動するためには、①スピードを重視し、②人に任せ、③まねをし、④パターン化して⑤社会の波にのること。
    ・上記3つのキーワードと5つのテクニックを使うことで、あれこれと悩んだりすることなく、自動的に良い結果を生み出し、成長できる。

    という点です。

    が、これは考えるための方法であって、仕組みではないような気がするのは私だけでしょうか。

    著者は仕組みを「誰が、いつ、何度やっても同じように成果を出せるシステム」と定義づけています。
    思考におけるこのシステムを本書に期待したのですが、この定義をクリアする仕組みを見つけることはできませんでした。

  • ★ベース
    すべては自分に責任
    学習主義
    継続主義
    ★テクニック
    まねる
    モデル
    任せる
    トレンド
    スピード

    ★他
    まずは自分を武器にする。
    メンターを持つ
    意見に対する理由

  • ポジティブな考え方が身に付けられそうな本。

    以前も、よんだかも??

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