首を温めると体調がよくなる

著者 :
  • アスコム
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本棚登録 : 34
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776205890

感想・レビュー・書評

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  • めまい、風邪、慢性疲労、下痢便秘、頭痛などの不定愁訴が首の筋肉の緊張から来ているという説。著者はそれを頚性神経筋症候群(首コリ病)と名付けている。首の筋肉について医学生時代に習うことがなく、まさに現代医学の盲点らしい。首を温めたら不定愁訴が治ったという著者の実績が先にあり、そのメカニズムは不明らしいが、ともかくも興味をひく内容である。首のどこを温めるのかがかなり大雑把な説明だが、大雑把に温めたらいいということだろうか。

  • 要約すると「首コリは万病のもとなので、首を温めることは、あらゆる病気の予防に繋がる」と言うことなのですが、首コリ病に伴う症例等の説明が100ページ弱ほど延々と続き、首を温める方法はわずか20ページ、続く生活習慣の注意事項に20ページ弱。雑誌の特集なら、4ページくらいで全部書けちゃいそうな内容でした。唯一参考になったのは、頭の重さは約6kgあるので、15分に一度は休ませる必要があるというところ。意識して動かそうと思います。って、これ、首温めと関係ないじゃん・・・。

  • 首を温める具体的な方法は首を温める→首の筋肉を正常にする→自律神経を正常にする。

  • 本の題名そのままの内容
    風邪のひき始めに首を温めるとすぐ治る・・・に始まり、だるさ、熟睡、胃痛、便秘、頭痛、めまい、うつなどに効果あり。
    首を温める方法
    ①外出時のマフラー
    ②ホットタオル(ラップに包んで電子レンジ1分)、携帯カイロ
    ③全身浴
    ④帰宅時のドライヤー
    ⑤15分に1回、首を伸ばす。後ろに・・・
    首を鍛える体操
    ①回す
    ②左右を向く
    ③後ろにそらす
    ④斜め後ろ
    ⑤横
    ⑥ひたい横に手をあてて回す

  • 肩こりが酷くて医者に鍼をすすめられるほどに悪化してしまったので、手にとってみた。
    思い返してみると結構首回り、普段からすかすかだなあ。
    特に夏!
    暑いから油断してたよ。
    医学の世界の凄ーい方らしく、著者プロフィールがまぶしい。
    筋トレはしなくとも首の凝りほぐしは毎日行う。今年の目標。

  • 脳神経外科医である松井孝嘉先生の「首こり」本です。

    書籍のタイトルからすると「安保」先生寄りの書籍のように感じてしまいますが、内容は例によって松井先生の「首コリ」本です(笑


    ■ 購入対象者
    ・首・肩が非常にこっている方
    ・原因不明の頭痛に悩まされている方
    ・頭痛の症状で、心療内科に回された方


    ■ 内容

    他の松井孝嘉先生の書籍と内容はほぼ共通しています(笑


    1.「首コリ」病について
    2.「首コリ」病の治療法について
    3.「首コリ」病の治療実績について
    4.「首コリ」病の自宅でもできる予防策について


    といった、松井孝嘉 先生の「首コリ」本ではお馴染みの内容となっています。

    もう、何度も何度も松井本についてはレビューしていますので、今回は流石に省きます(笑

    例によって「首コリ」本ですので、いずれか1冊を購入されたら十分理解できる内容だと思います。

    (同)腰痛治療ナビ

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著者プロフィール

1967年、東京大学医学部卒業。脳神経外科医。アルバート・アインシュタイン医科大学で脳腫瘍研究ののち、ジョージタウン大学で世界初の全身用CTの開発に従事。日本中すみずみまでCTスキャナを普及させて、日本が世界一のCT保有国となるのに尽力し、脳卒中死を激減させた。また、野球におけるデッドボールの研究成果がもととなり、今の耳付きヘルメットの基準が決まるなど、耳付きヘルメットの完成・実用化をもたらす。帰国後、大阪医科大学助教授、帝京大学客員教授等を経て、現在、松井病院理事長、東京脳神経センター理事長を務める。78年に頚性神経筋症候群を発見。30年以上首の研究を続け、自律神経失調症の治療法を世界で初めて完成させた。著書は、『CT scan 診断のための脳解剖図譜』(医学書院、平野 朝雄共著国際出版文化大賞受賞)、『慢性疲労は首で治せる』(角川書店)、『不調の95%は「首」で治る!』(講談社+α文庫)ほか多数。

「2015年 『首は絶対にもんではいけない! 首は脳の一部、強くもむと不調を引き起こす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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