8カ国語翻訳者が明かす 大人のための「超手抜き」英語勉強法 (アスコムBOOKS)

著者 :
  • アスコム
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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776206255

感想・レビュー・書評

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  • 「英語ができるようになりたい」というのは「スポーツができるようになりたい」というくらい曖昧なのに、「これからはグローバル時代」とこれまた曖昧な言葉で煽られお金を払う世の中(笑)。「需要型」「準備型」のどちらかなのか自問自答しないのは本当にお金と時間の無駄遣いですよね。ただ、「英語が好きだから」もモチベーションとして認めたいところです。(持続可能かはともかく)。それにしても相変わらずのリサーチ力にはただただ敬服。

  • マクロを使った翻訳方法は目からウロコでした。なるほど、翻訳のプロは訳し漏れ防止や時間短縮のためにこのような方法を使われているのか!と感心しました。
    この本というよりも、この人に着目したいと思います。
    しっかり勉強されているかどうかは、文章から伝わりますね。

  • 英語の勉強をしているのに、なかなか成果が出ないとか、
    英語ができるようになりたいのに、英語の勉強が苦痛であると
    いった人に、おすすめです。

    イヤイヤ英語を勉強したり、英語の勉強が苦痛という状態では
    英語が身につく訳がない、ということが書かれていて、英語嫌い
    だった私にとって、納得できる内容でした。

    8ヶ国語の翻訳をこなす著者の、効率的な英語または語学習得の
    コツが学べます。

    この本に関するブログ記事を書いています。
    http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-11189228748.html

  • 再読。成毛眞「日本人の9割に英語はいらない」と同系統の本。併せて読むといいです。私も今現在、英語のヒアリング時間をカウントする学習法をし始めたら、日本語の本の読書量も、英語で書かれた(仕事に関係する)ソフトウェア関係の英語資料を読む時間(これはヒアリングにカウントされないんです)も減ってしまった弊害にやっと気づきました。置換マクロの内容のあたりは、単に使い方の話なので、読み流しましたけど。

  • 英語の勉強を始めるつもりで読んだが、なんとなく始めようかな、と思っていた自分に、その程度の思いなら時間の無駄になる、ということがわかり、あっさり勉強をやめた。

    なんでもやらないよりやった方がよい、時間をかけて幅広く、完全にマスターすべき、というのは誤った考え。
    的を絞って効果的な方法を取る方が身に付く。
    英語をマスターするのが目的ではなく、英語を使って何を成し遂げるかが目的。英語はあくまでツール。その何かがなければ英語を学ぶ意味がない。

    全く違う方向で、幕末期など今よりもっと限られた状況で、語学を始め西洋の知識を取り入れたのだろうということみ興味が湧いてきた。

  • 前半は、外国語を学ぶ目的に関する議論。
    典型的な「準備型」で中国語を学んでいる自分には、ちょっと痛かった。

    ただ、テキストエディタで辞書を作り、ワードのマクロ機能を使って原語を一括変換していくというやり方はすごい。
    仕事として翻訳に携わる人ならではの、最大限の省力化とミスを減らすための方法だ。
    また、原語を頭から読んで訳し、あとで入れ替える「順送り方式」も、訳し落としを防ぐ方法として優秀。

  • 立ち読み:2011/1/10

  • 翻訳のお仕事をいとも簡単に始めた著者。その考え方と、手軽に始められる英語のコツをまとめています。英語を話するというより、読む、理解する事に終始するのでネイティブで英語を話す事を目的とされている方には不向き。しかし、ワタシのような仕事で少し英語を…と思われている方にとっては良著。まず、英語を広く覚えるのではなく、自分が興味を持っている専門分野の的を絞って取り掛かると覚えやすいと言うこと。なるほどなと思いました。日常会話を覚えようとしたらかなり広範囲にものを覚えなければいけない気がします。名称の単語もキリがないような気になる。でも美術であれば専門用語を覚えてしまう。一つの技法、油絵なら油絵を中心にして勉強してしまう。そこに出てこない単語を覚える必要が無く、でも美術に関しては完璧に話す事が出来るとしたら大きな自信と、今後のボキャブラリーを増やしていく気にもなれる。その専門用語を調べたりするやり方も事細かに説明されています。英語を覚える人にとって、突破口になるやも知れぬ著書ですね。

  • コレコレ!水野さんの主張と同じで、
    組織開発でも、キャリアサポートでも、そこが根深くて足踏みしちゃってるケースが多いです

    私も昔を思い返すと、当時英語サイトぐらいしかなかったので、coachingを貪るように読み、日々使いました

    それ、やりたいの?
    で、なんのため?

  • 英語の勉強法も仕分けましょうよ、という話。

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著者プロフィール

有限会社サグラーシェ代表。 特許翻訳の仕事をしながら、翻訳の指導にあたり、指導歴15年のキャリアを持つ。翻訳ソフトの開発コンサルタント、翻訳会社へのコンサルティングなどにも携わる。現在は執筆活動に力を入れている。著作に『語学力ゼロで8 ヵ国語翻訳できるナゾ』(講談社)、『らくがきが驚きの効果を生む「ピクチャ―ノート」勉強法』(リヨン社)などがある。

「2012年 『幸せへのキセキ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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