「のび太」が教えてくれたこと

著者 :
  • アスコム
3.10
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本棚登録 : 173
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776206873

感想・レビュー・書評

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  • 自分を大切にすることを知りたくて読書。

    本文で紹介されている「ドラえもんに休日を(旧版)」を思わず探して見てしまった。

    ドラえもん学を立ち上げた著者が、作中に出てくるのび太たちのセリフを元に解説していく。

    のび太はダメダメな子だけど、人と一緒に笑い、一緒に悲しみ、一緒に幸せを喜ぶそんな人間的な魅力があり、だからこそ主人公であるドラえもんを差し置いて全話に登場し、セリフも一番多い。原作者の等身大とも言われるのび太を通して日々を生きることへのヒントを教えてくれる。

    ドラえもんって奥が深いな。

    常に感謝する心とすべてのものが初めてのような感動する感性を忘れないようにしたい。

    読書時間:約30分

  • さっと短時間で読めますが、なかなか「深い~」と思えるような部分もありました。とくに最後の方にある「誰にでも優しく」というのび太の生き方は今の時代にとても大切な教えだと感じました。

  • のび太のようにすぐ感情を出すことは悪いことではないんだと思った。
    自分の気持ちに「素直」でいようと思った。

  • 勉強疲れで弱気になっているときにぴったり。

  • ドラえもんの主人公のびたの行動から横山泰行氏が分析してまとめたもの。「自分らしく生きる」や「誰に対しても優しく」はのび太の個性が表れている。

  • 親や悩める中年サラリーマンに対象を絞ったものに見えた。前作と比べるとややかぶっている内容もあり。「のび太という生き方」のインパクトが強かっただけに内容は劣化版のような印象を受けた。2冊もいらないんじゃないかと思う。ただドラえもんからの読み取り方が相変わらずすごい。漫画からの視点のみだが、アニメとは読み取り方が違うのだろうか。

  • 『「のび太」という生き方』の続編。かなり前に読み終わってる。

    さらりと読める一冊なので、気軽に楽しめると思う。それほどびっくりするほどためになる話が載っているわけじゃないんだけど、それでも一部は「おお、いいこと書いてあるやん」と思うところがあるね。

    以下、気に入った個所。

    ・「ここだけはまかせて!」と言える最強の自分を見つけておけば、やがて、それをフルに発揮できる場とも出会うでしょう。

    ・これからは、日々のどんなことにでも、意識的に今までの1.5倍くらい感動してみませんか?

    ・最初の1個に手をつけるかどうかこそ大きな違いを生みます。1個に手を付け始めたら、それは確実に終わりに向かっているということになるのですから。

    ・ひょっとすると、人に悪い評価をされたからではなくて、勝手に自己評価を下げていることが多いのではないでしょうか。

    もう一個あってんけど、忘れちゃった。

    とりあえず、これを読んだらドラえもんが読みたくなること間違いなしです(笑)

  • のび太ってダメな子だけど、なぜか憎めなくいいなぁーって思う理由がわかる。
    自分の弱いところを素直に受け止めたり、弱いものの味方になったり。
    ときには弱っているドラえもんを元気づけたり。
    いいとこもダメなとこも、こんなのび太になりたいなぁって読んでいて思った。

    小さなことでも当たり前だと思わずにいつでも感動するコト、自分の弱いとこも素直に受け止めるコト、自分はダメだと思い込まないコト、を学びたい。

  • マンガ「ドラえもん」ののび太の言動及び行動から教えられる36の人生訓。
    「藤子不二雄先生って、本当にすごいなぁー」ということが再認識できます。

  • 言っていることはありふれた啓発本と似ているけれど、みんなが知っている「ドラえもん」ののび太を例にあげることで、抵抗なく体内に入ってくる本。

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