ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由

著者 :
  • アスコム
4.02
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本棚登録 : 1284
レビュー : 170
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776207450

作品紹介・あらすじ

一流は「火花散る一瞬」ために生きる!
スターバックスとザ・ボディショップで、ブランドを見事に再生させた経営者岩田松雄 が説く一流の人の仕事とは!

感想・レビュー・書評

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  • ビジネス書として読んでも得るものが多いけれど 交通事故に遇ったお客様にスターバックスのスタッフが示した優しさなど、様々なエピソードもいくつか載っていて、読み進めるほどに心がポカポカ温まる一冊でした。

    ひとりひとりの心の中に スターバックスのミッションが息づいているからこそサービスといった言葉を大きく超越した感動を生みだせる。


    スゴイことですよね


    この本を読んで スタバがもっと好きになりました。

  • 働く上で、ミッションを持ち続けることの大切さと、持ち続けるためのコツをメインに書かれた本。

    著者が体験したザ・ボディショップとスターバックスでの素晴らしいエピソードも具体例としてふんだんに盛り込まれており、読み終わるまでに何度泣いたかわからない。

    ビジネスマンとして、否、それ以前に1人の人間として生きていく上での基本姿勢を考え直すのに最適な一冊。

  • なぜその仕事をしているのか。仕事を通じて達成する目的について、ミッションという言葉で説明されています。経営理念という言い方も出来ますが、そこまでこだわらなくて良い。仕事が目的ではなく、目的のために仕事を使っている。その重要さをたくさんと、それを見つけるためのアドバイスをちょっとだけ。あのスターバックスの元CEOが教えてくださります。スターバックスが好きな方なら、もっと好きになること請け合いです。

  • ミッションを持つということがいかに重要か、実体験に基づき、分かりやすく説いている良書。

    (メモ)
    ミッションを持ち、社会をよくする一翼を担うこと
    リーダーには、ミッション、ビジョン、パッションが必要。その中でもミッションが最も重要。
    私たちは、心の中で遠い行先を見つめている。その道しるべがミッション。

  • 第1章 どうすれば人を魅了できるのか
    第2章 ザ・ボディショップとアニータ・ロディック
    第3章 スターバックスはコーヒーを売っているのではない
    第4章 僕たちは何のために働くのか
    第5章 自分のミッションを作る7つのヒント
    第6章 火花散らすリーダーの8つの習慣
    第7章 ミッションを育てる時間術、勉強法、読書術

  • ・いいか、岩田。この工場で価値を生み出しているのは、あの火花が散っている瞬間だけなんだぞ。
    この工程で価値を生んでいるのは、鉄板同士が溶接されてくっつくということだけ。あとは何も関係ない。部品の運搬をどう効率的にやろうが、在庫を抱えている時間が何日あろうが、会議で何を話し合おうが、それは本質的に価値を生み出していないんだ。あの火花が散っている瞬間だけが、価値を生み出している。そういう目で現場を見なさい。

    ・スターバックスが、新しく入ったパートナーにどのくらいの教育を行うか、ご存知でしょうか?
    答えは、70時間。
    一般的な企業のアルバイトの場合、せいぜい数時間だと思います。まさに桁が違うのです。今後定着してくれるかどうかもわからないアルバイトの教育に70時間もかけるのは、ちょっと異常だ、そんな感想を聞いたこともあります。

  • ¥1280, Amazon。自分の働き方を見直したくなります。
    自分にもミッションはありますが、より具体的なものに分解していく作業が必要ですね。本書を読んでそう思いました。

  • 近々ご本人の講演聞く機会があり手に取った。

    最初の5章は自分なりの「Mission」の作り方。ご自分の経験、ボディショップ、スターバックスにまつわる具体的・感動的なエピソードは説得力がある。第6章は「リーダーシップ」、第7章は「時間術、勉強法、読書術」について。

    ・ご自分が「リーダーシップ教育」をしたい
    と考えて本を執筆されているのが良い。
    また
    ・野球部の補欠の話、失敗経験の共有、参りそうになった時代
    の話にも触れ、痛みが分かる人だというのも伝わってくる。

    個人的には
    ・原理原則が大事
    ・Enpowerment(権限移譲)が大事
    ・企業の目的は「株主価値の向上」という考えに疑問を呈する
    3点に大きくうなづいた。価値観がかなり似ており、ご本人にお会いするのが楽しみ。

    読書時間:3時間半

  • 元日産自動車、ボディショップ、スターバックスコーヒージャパンCEOによる一冊。

    日産自動車時代に先輩から示されたという「この工場が価値を生む瞬間は鉄板を溶接するあの火花が散っている瞬間だけだ」の逸話から、本書を通じて企業が価値を生む瞬間を「火花が散る瞬間」と表現されており、その感覚がスターバックス本社CEOハワード・シュルツと(シュルツの場合は「ビジネスのスメル」という表現で)
    共有されていた、という記述が印象的でした。

    この、火花が散る瞬間というのは、企業ごとに違う訳ですが、そこで顧客の体験を中心とした定義がなされているかどうか、が企業が成功する条件だとしている点、アップルのあの、iPod開封の儀wなんかはまさに火花が散っているなー、と。

    また、ボディショップ元CEO故アニータ・ロディックのプレゼンテーションに感銘を受けた著者が投げかけた、どうしてそのテンションが維持できるかと質問にした際の回答として紹介している「アンガー(怒り)があるからよ」には、企業こそ、世界を昨日と違うものにする術たるべし、という著者が辿り着いた哲学を垣間見た思いがしました。

  • スターバックスで本当に起きた5つの奇跡、日本のスターバックスがアメリカを超えたと感じた瞬間など、興味深いテーマが盛りだくさん。『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』発売中です。
    https://twitter.com/booklogjp/status/255442903311196160

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プロフィール

元スターバックスコーヒージャパンCEO

「2018年 『「いつ、どこでも求められる人」の仕事の流儀』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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