竹中先生、日本経済 次はどうなりますか? (田原総一朗責任編集 オフレコ! BOOKS 2時間でいまがわかる!)

著者 :
  • アスコム
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本棚登録 : 42
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776207887

作品紹介・あらすじ

産業競争力会議のメンバーで、批判の矢面に立つ竹中平蔵に田原総一朗が迫る!アベノミクスの今後と批判にズバリ答える!

感想・レビュー・書評

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  • いい印象のない人だが必ずしも悪いことだけをやったわけではないだろうと思っていたので言い分を聞いてみようと思い読んでみた。経済学者の話そのものがそもそも後付でどうにでも言えそうな気がするのはいつものことなんだけど聴き手が田原総一朗で客観的に質問してくれるのでそういわずに耳を傾けるのに丁度いい体裁。たとえば世界ガバナンス指標なんてのが引用されているが、そもそもこの指標が良くなって得するのは誰さ。みたいな疑問も湧いたりする。割合、本音を隠さず思っている社会像を語っているので、竹中氏のイメージしている感じが多少わかったような気がした。今トレンドの大枠を知るのにはわかりやすくていいと思う。

  • 噛み砕いてある。解りやすいと思います。

  • 特に前半、難しくてよく分からなかった…。誰か説明してくれ。

  • テレビ、雑誌、インターネットコラムの内容とあまり変わらない。

  • 2013/08/23:読了。

    読みやすいな...
    竹中先生の評価は、自分では決められないなぁ。

  • アベノミクスをざっくり把握したいなぁと思って購入しました。

    軽妙な話し言葉による田原総一朗との掛け合いが心地良い一作です。
    TVで見る田原総一朗さんは仕切り方が余り好きじゃないのですが、
    本で読むとちょうどいいですね。
    竹中平蔵さんの語る内容をしっかり掘り下げていきつつ、
    民間で思っている素朴な疑問もしっかり織り交ぜます。
    また、従来から言われてきた批判についてもしっかりぶつけて、
    竹中さんはちゃんと答えを明確に返していくのが面白かったです。

    何となく現状の日本経済を把握するには最適な本じゃないですかね。
    ただ、突っ込んで勉強したい方には向いてないでしょう。
    あくまでざっくり知りたい方向けです。

  • 竹中平蔵と田原総一朗の対話形式になっているが、田原総一朗の発言分量が少ないので、竹中平蔵の主張のエッセンスがちゃんと詰まっている。そして、難しい理論、データをあまり引用していないのに、説得力のある説明のため、非常に読みやすい。内容も常識的にそうだよな、と思う提言ばかりだ。
    本書の内容を一言にまとめると、3本の矢のうち、最も重要なのは3本目の矢である「規制緩和」であるということである。

  • 竹中平蔵と田原総一朗は根っからのペテン師ということがよくわかる本。特に竹中はオレオレ詐欺師でもやらせばNo.1になることまちがいないね。こんな連中に引っ掻き回されていることの情けなさ。本の厚みに対して4分の3はウソとゴマカシを取り繕う為の多弁。時間を返してほしい。

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著者プロフィール

1951年、和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、日本開発銀行入行。大阪大学経済学部助教授、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年より小泉内閣で経済財政政策担当大臣、郵政民営化担当大臣などを歴任。現在は東洋大学グローバル・イノベーション学研究センター長・教授、慶應義塾大学名誉教授などを務める。著書に『大変化 経済学が教える二〇二〇年の日本と世界』(PHP新書)、『400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史』(KADOKAWA)、『世界大変動と日本の復活 竹中教授の2020年・日本大転換プラン』(講談社+α新書)ほか多数。

「2018年 『この制御不能な時代を生き抜く経済学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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