- Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776208280
感想・レビュー・書評
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R1.5.3 読了。
表題に魅かれて購入。「脳をだませば、食欲は止まる」「片づけは脳トレにもなる」「脳は死ぬまで成長する」など興味深い内容もあり、そこそこ楽しめた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
脳の事は前から興味があって、
フォローしてる方がこの本を紹介されてて、コミックなので読みやすそうと思い図書館で借りてみました。
コミックといえども、的確に解説してくれるので、
キチンと吸収したらいいのだろうけど、いつも流し読みをしてしまう。
だから私の脳には何も蓄積されないのだ、という事を自覚しました(してたけど)。 -
手軽に読める。内容はどちらかと言うと、女性向きかな。
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まあ、普通。
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超軽い割になかなか読み進めない。
やっぱり説明調でストーリーがオマケだから入れないのかも。
ただ、好きな音楽でタイプがわかるってコラムはドンピシャだった。
「インディーズ系が好きな人は、勤勉でもなく優しくもなく自己評価は低いが独創的」
以下メモ
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セロトニン:安心、幸せホルモン。必須アミノ酸トリプトファンが原料。
朝の光を感じると出てくる。また、軽い運動や入浴などでも。
男性は女性の1.5倍分泌しており、女性の方が不安を感じやすい。
メラトニン:睡眠ホルモン。セロトニン分泌の15H後に分泌。 -
読書録「脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?」3
著者 中野信子
漫画 ユカクマ
出版 アスコム
p98より引用
“主語が認識できない脳は
自分自身に悪口を
言っていると勘違いして
気分が悪くなり
ストレスが発生するんです”
目次から抜粋引用
“脳を制する者は恋愛を制す
欲求は脳に支配される
その「悩み」、「脳」で解決!
脳を使って成果を上げる
脳から美しく、脳から幸せに”
MENSA会員である脳科学者による、脳の癖
とそれを上手く使うためのコツを記した一冊。
恋愛についてから仕事の成果についてまで、
漫画でわかりやすく書かれています。
上記の引用は、脳と悪口の関係性について
書かれた項での一節。
悪口を言うことを毒づくと言うこともありま
すが、脳科学的に的を射た言葉だったのです
ね。自分をムダに苦しめないためにも、人を
悪く言うくせがあるのであれば、早めにやめ
るようにしたいものですね。
目で見ることが出来ない脳の事なので、研
究している人の言うことを当てにして、上手
く自分を操れるようになりたいものです。
書かれていることは興味深いものなのです
が、もう少し気合の入った絵柄で読みたい内
容でした。
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脳の悪いクセを脳科学的に解説し、解決法を示した本。
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目新しいことは特にないかな。
漫画なのでさらっと読める。
興味があるなら入門として◯