猫力(ねこりょく) うつな僕を救ってくれた猫

著者 :
制作 : 松野和宏 
  • アスコム
3.38
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本棚登録 : 36
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776208587

作品紹介・あらすじ

最高にハッピーな毎日を送っていたはずが、突然のうつ病-。死にたい衝動にかられる僕を救ってくれたのは愛妻「向田さん」だった。沖縄・那覇を舞台にしたじんわり心温まる「僕」と「猫」の物語。

感想・レビュー・書評

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  • 「猫力=猫のチカラ」。

    鬱病じゃなくても、救われています。

    こんなに愛らしくて、
    温かくて
    モフモフで気持ちよくて
    優しくて
    頭がよくて
    「生きる芸術品」
    をつくってくれた神さまに感謝します。


    そして沖縄猫情報! 沖縄行きたくなります。




    向田さんの
    「好きで野良になったんじゃない」
    あたりのお話には、ただただ
    「ごめんなさい」
    としか言えません。

    向田さんに謝らなくて済む社会を、早く実現したいです。





  • 不思議な話すぎてよくわからなかった。とりあえず猫と結婚した?人のエッセイ

  • ☆3.3
    うーん、猫好きなのはわかるんだけど、猫を「妻」と呼ぶことに違和感、というか...なんというか......
    こう言うと語弊があるけど、ちょっと「気持ち悪い」と思ってしまったf^_^;)
    猫はかわいいんだけどね♪

  • 当店1番の常連様であり、
    北海道じゃらん1月号巻頭特集でも取材されていた
    ラヲタ(ラーメンオタク)の大御所、
    mさん(敢えてのイニシャルトーク!)にお借りした本。

    わたしとmさんの共通点は、
    食べ歩きが好きという他に、
    ディープに沖縄フリークなこと。

    猫は好きでも嫌いでもないんですが、
    (出産後にアレルギーになったため)
    エッセイの中に出てくる、那覇のマニアックな路地が気になる気になる。
    公園やごはんやさんも行きたいね。
    ってか行く!

    twitterでフォローさせていただいている、
    仲村清司さんの本は、恥ずかしながら、
    目を通すのが初めてで、とっかかりとして
    このコミックエッセイを選びましたが、
    このエッセイでも沖縄に見る日本の病に触れられていて、
    それだけでわたしは満足です。

    他の著書でも
    古くは人頭税を強いられていた琉球時代から、
    最近のごはんやさん事情までを網羅する筆力を
    たくさん楽しませていただこうと思います。

    もう2年以上行けてなくて
    いいかげんオキナワ不足なので、おこづかいを貯めようっと。

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著者プロフィール

作家、沖縄大学客員教授。1958年、大阪市生まれのウチナーンチュ2
世。96年、那覇市に移住。著書に『沖縄学』『ほんとうは怖い沖縄』など。

「2016年 『沖縄 オトナの社会見学 R18』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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