いろはにほへと

著者 :
制作 : 長谷川 義史 
  • BL出版
3.74
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本棚登録 : 112
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776400806

作品紹介・あらすじ

かっちゃんはその日、はじめて文字を習いました。いろはにほへとの七つです。かっちゃんはうれしくていろはにほへとをくりかえしながら道を歩いていると…。

感想・レビュー・書評

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  • さっき読んだ絵本よりよっぽどこっちの方が落語感がある。感動系、落語みたいな。
    いろはにほへとからはじまる幸福の連鎖。
    優しい世界だね。絵も素晴らしいよ。
    文句なしの星5。子供が見ても大人が見ても良いです。

  • 「いろはにほへと」で繋がるほっこり。
    読んでいくほどホッとしていく展開が好きです。

  • あったかくておだやか

  • 28年度(1-1)
    15分

  • [墨田区図書館]

    ちょうど学校の国語で、「色は匂えど散りぬるを〜」を勉強(単に追従音読か?)したので、いろはにほへとにちなんで借りてきた本。

    ただ、これともう一冊しか結局いろはに系の絵本は探しつけなかったけど、諸行無常的な、歌の意味に沿った挿絵絵本があるものとおもって探しただけに、結局探しつけなくてがっかりした。絵が得意だったら、それこそ絵本にしてしまうのに……。

  • 今江さんのお話と長谷川さんの絵の世界が上手くマッチしている。

  • いろはにほへとのせいでみんなニコニコ。さて、どういうことなんでしょう。子どもから殿様までみんなが楽しめるいろはにほへとって?(はま)

  • あっはっは、うふふ、へへっ、ほっほっほ、みんな「いろはにほへと」と唱えたら飛び出してきた笑い声です。
    あなたも「いろはにほへと、いろはにほへと」と初めて文字を習った子どものようにつぶやいてみましょう。今江さんや長谷川さんみたいに「のほほーん」とした顔になって、世にあらそいごとはなくなるのですよ。
    (じゃすみん)

  •  まださむらいがたくさんいたころのはなし。はじめて文字をならったかっちゃん。「いろはにほへと いろはにほへと……」 くりかえしながら道を歩いていたら・・・。

  • いろはにほへとのおかげでまわりまわって戦が回避されます。
    こんな楽しい伝達はすてきだなっておもう絵本。

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著者プロフィール

1932年大阪府生まれ。67年『海の日曜日』で産経児童出版文化賞、74年『ぼんぼん』で日本児童文学者協会賞、77年『兄貴』で野間児童文芸賞、96年『でんでんだいこ いのち』(絵本)で小学館児童出版文化賞、2004年『いろはにほへと』(絵本)で日本絵本賞を受賞。ほかに『あのこ』『優しさごっこ』『おれたちのおふくろ』『牧歌』『袂のなかで』など著書多数。15年3月20日逝去。

「2018年 『100万分の1回のねこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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